jl7gmnのblog

yahooブログから移行してきました。アマチュア無線を中心としたブログです。

無線機

Windows11pro 64bit用 VSPE (x64)のNew設定情報

過去にブログで書いていたとき使用していたのは、フリーの32ビット版のVSPEでした。この時の無線機のコントロールでHamRadioDeluxe を2つ起動して、HAMLOG/WinとFT-2000DとFT-1000MPをシンクロさせることで満足して使用し、とても充実感を味わっていました。今でも同じようにできるのですが、時は早いもので、WindowsはWindow10(32bit/64bit) から Window11(64bit)へと移り変わっています。ということで、Windows11 64bit PCも3台(デスクトップ2台、ノート1台)揃えましたので、併せてVSPEもを思い切って64BIT版VSPEを購入しました。従来の32bit版のVSPEの起動時のフォームと同じだと思っていたのですが、驚いたのは、それなりに充実したフォーム(わかりやすい)になっていたということです。やはりお金を払って購入という意味では、フリーとの違いが感じられるということです。まずは従来通りにメインの無線機のハードシリアルインターフェースのCOMポートをVSPEで仮想ポートを作成しました。いわゆるSPLITTER設定です。難なく対象の無線機(今回、と言っても去年の年末は新しく購入)のIC-7760 をメインとしSPLITTERで作成した仮想ポートでHamRadioDeluxeでコントロールし、古いモニター用としてFT-1000MPはハードシリアルインターフェースでもう一つのHamRadioDeluxeでコントロール、そしてマスターをIC-7760,スレーブでFT-1000MPで設定します。また、2つの仮想ポートうちのもう一つをHAMLOG/Winでコントロールで使用することで、32bitの時と同じようにすべての無線機とハムログをシンクロ動作させることができています。これで、新しく64ビット版のWindows11Proに64ビット用VSPEで数か月運用していました。ちなみになぜFT-1000MPをシンクロさせているかというと、単に自分の出ているRF信号のモニターとして各バンド(50MHzは除く)でチェックモニターして使うためです。主にマイクラインへの高周波の回り込みなどしていないかの確認のためなんです。ちょっと勿体ないですが、結構大事なモニターシステムだと思っています。)
この状態で数か月使用していました。それで最近デバイスマネージャーで以前試したシリアルポートの仮想ポートアプリを削除しようと思い、大体の見当をつけて仮想ポートアプリのデバイスドライバーをかたっぱしから削除していきました。VSPEだけあれば他はいらないという理由からです。そしたら今まで起動用のCONFIG設定を読み込みしたら、読み込みするのですが、ランさせると,即停止となり動作しなくなってしまいました。結果から言うと、VSPEで作成された必用なデバイスドライバーを2つ削除してしまっていたのが原因でした。この結果を得ることができたのは、VSPEのサポートへ現状のトラブルの連絡を必要事項を書いてメールしヘルプをお願いした結果、回答メールでは問題点を明確に出していただけたことにあります。さらに指示された回復の手順を踏むことで元通りに復帰できたということです。ちなみに削除した時点では2つのデバイスドライバーは、ある情報の下で削除できると思って削除しています。それは、仮想ポートはデバイスマネージャーへ表示されないということがあったため、不必要と判断した理由があります。この情報は今現在は過去の事で、今現在は仮想ポートもデバイスマネージャーに表示されるに変わっています。古い情報にこだわるとやってしまうミスです。そもそも新しいものの情報を確認してないわけなので、削除するのは当たり前といえば、あたりまえですが!Hi!といった事情がありました。
ちなみに、その仮想デバイスドライバー名は Eterlogic Virtual Serial Port(COM*) といったものです。この名称の物は削除してはいけません。Hi!
今は、自分で仮想ポート作成したポートは削除してはいけないの認識でやっています。

ここまでは、トラブル回復のお話です。今回、VSPEサポートと連絡をとって、メールのやり取りを行っていくうちに、サポート担当から、今使用しているSPLITTERを使うアプローチは望ましくないということを教えてもらいました。なんでかというと、複数のアプリケーションを同じ無線機のハードシリアルから作成した仮想ポートで、動かすことができない。つまり複数のアプリをSPLITTERの仮想ポートでは制御できないということでした。勧められたのはSERIAL ROUTER を使うという選択でした。VSPEサポートからは、私の使用している無線機のシリアル設定情報を送ってくれれば、設定の仕方を教えられるという風なメールでした。このオファーに早速無線機3台のシリアル設定情報をメールに記載してVSPEサポートへ返信メールを送りました。回答はものすごく早くて、すぐに手順番号の書かれた設定の情報のメールがきました。私はSPLITTER設定しか使ったことがないため、言われた通りのつもりで、1つだけSPLITTERで仮想ポートを2つ設定し、その設定した仮想ポートをもとにSERIAL ROUTERを設定する方法で、新たに2つのSERIAL ROUTERの仮想ポートを設定し、これで一応2台の無線機と2つのHamRadioDeluxeがシンクロし、同様にHamlog/Winも同様にシンクロしてくれた事をVSPEサポートへ返信しました。もしかして、違ったやり方をしてしまったかもと思っていましたが、やはり、その設定は違う!とのことで、SPLITTERの設定は削除してください。から始まる返信がとどきました。SPLITTERを使う事は望ましくない事をしていたんだなと、つくずく感じました。結局メインとして作成する選択が違っていたようでした。Virtual COMポートを設定するのは、Vertual Connectorでした。SPLITTERで設定する、例えばCOM1,COM2のシリアルポートだったところを Virtual Connectorで一つずつ設定して COM1,COM2の仮想ポートを準備するということの様です。大体わかってきたので、ハムログ用にCOM10も追加しています。この実際のフォーム上の名称は Connector.COM1 ,Connector. COM2 ,Connector.COM10 です。あとは最初に設定したSPLITTER以外はSerial router で元となるハードシリアルインタフェースからConnector 設定する全Connector仮想ポートを選んでバインド?設定するだけです。ここで、Connector COM*は数多く作成できるので、アプリケーションがたくさん数ある分作成すれば、動作アプリを全部同じシリアル設定で同時にコントロールできることになります。つまりSPLITTERでは数ある動作アプリが動かせないところをSerial routerを使用することで、複数アプリを動作させることが可能になる方法がこれなんだろーと思いました。実際に設定したSerial routerでは複数のアプリを同じ条件で使用できる状態の仮想COM1がavailable状態にはあります。が使用するアプリがないため、アプリ自体の動作確認まではいってませんが、ハムログのCOM10をCOM1に変えて動作してるのでこのことより、動作は問題ないといえます。Hi!文字ばかりで分かりにくいと思います。現在うまく動作しているSerial routerのVSPE設定フォームが次になります。

VSPE_router_config_2026-04-19 163847

■実際の2つのアプリのHamRadioDeluxe での2つの無線機のシンクロ
マスターがIC-7760 スレーブがFT-1000MP

SERIAL_ROUTER_ 2026-04-19 162853 

■Serial router の仮想ポートで動作するHamlog/Win  Serial router 仮想ポートCOM10

Hamlog_AA_2026-04-19 164307

今まで使っていたSPLITTER設定と同じ動作は勿論の事、しかも、いくつもの設定した数のConnector COM*で 同じハードウェアシリアルインターフェースと同じシリアル設定で複数アプリが動かせるという方法という事です。今の時代はいろんなアプリを同時に動かしたいということが沢山起きうることが想定されます。このような場合は、この方法が間違いないという事です。SPLITTERでの仮想ポートでは複数のアプリは動かせないと情報もVSPEサポートより下記を情報いただいています。

Using Serial Router is the recommended approach to share CAT ports, Splitter is NOT a reliable solution because some applications like FLRIG or WSJTX will not reliably work with Splitter.


VSPEのサポートはとても親切に情報を提供してくれました。今後もサポートをお願いして、やり取りを締めくくりとしました。最後に送った私からのVSPEサポートへのメール文です。

Dear Eterlogic Support Mr.Volodymyr

Thank you for the prompt confirmation. The other radios might be usable in the future when we change the layout of the radios in the radio room. 

For now, the ICOM transceiver is the main one. In any case, I truly appreciate you teaching me the setup method for the radios of the manufacturer I own. 

I look forward to your continued support.

私の英語力は乏しいので、和英訳で日本語文章を丸投げし作成した英文でやりとりしています。ネットの和英訳がないとメール文を作成するだけでも大変ですが、今はネット上のアプリが心強い味方となってくれています。

つづく?

アマチュア無線局移動しない局の電波防護指針の適合確認(続)

今回の移動しない局での新たな無線機追加の変更申請届について、電波防護指針の適合確認の書類追加送付分の審査が昨日終了しました。書類は前のブログに記載の通りの作成で問題なかったようです。なおKWの免許時にも今まで通り提出が必須な電波防護指針なので、私の設備での電波防護指針の適合性を確認してみました。結果から言いますと、いろいろな電界強度に関するパラメータを調整することで、電界強度の計算値を規定以内に収めることができるということがわかりました。特にハイパワー時の俯角減衰量記載項目が別シートに新たに追加なっている事に関しては、いろいろな許容規格にかかわるパラメータの中の申請が容易になる方向(有利になる方法)の一つになっているようです。一番電界強度が強いのは、アンテナからの距離(高さ)が真下です。通常の場合は1となります。200Wの場合はこの1での計算ですから、厳しい条件での記入申請といえます。俯角減衰量を記入するということは倍率が1より小さくなり、電界強度が真下より小さくなり規格に入りやすくなるという事です。アンテナ端から離れるほど電界強度は弱くなっていくことから容易に理解できる内容です。他面白いことに同軸ケーブルがある程度長い場合は、ケーブルのサイズで調整ができてしまいます。変な調整ですが、同軸ケーブルの損失が電界強度にもろに効いてきます。ただしKWを出したいのにわざわざアンテナ端の出力を同軸ケーブルのロスの大きなケーブルに変えて電界強度を下げるという事なので、本来の目的(KWを出す)とは逆の対応です。どうしても免許が欲しい時の苦肉の策とでも言いましょうか?
あと電界強度に関してはアンテナのゲインのあるものを使用することが有利です。これはアンテナの垂直ビームパターンで、アンテナから離れた場所での垂直ビームパターンでの俯角を利用し電界強度を下げれるという事です。アンテナのメーカーで垂直パターンデータをきちんと出してくれてるアンテナでは容易に電界強度の垂直指向性パターンを利用でき電界強度を下げる事が可能です。これも面白いことに、使っているメーカーで垂直ビームパターンを出していない場合やデータを用意できてない場合であっても、アンテナの形状が同じものであれば他メーカーが出している同じ形状のアンテナの垂直ビームパターンを利用できるという事です。ただし、良いことばかりではありません。このゲインのあるアンテナの先、近くに高いビルがあると少し厄介です。利得があるためにビルでの電界強度は強くなると言う事があります。詳しくは計算等があるようです。良いことに私の周りにはビル等はありません。大きな木ぐらいです。
電波防護指針の計算シートの結果ではKWは、上記の俯角減衰量、同軸ケーブル減衰量を選択などを行うことで対応可能でした。500Wでは特に問題はなく十分対応可能でした。
今回の無線機の追加申請では今までなかった電波防護指針の適応確認資料提出がすべての移動しないアマチュア無線局に追加された為、申請後少し時間がかかってしまいました。
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2024年3月22日の電波法関係法令等改正の施行により、従来は空中線電力200Wを超える移動しないアマチュア局(検査対象 局)に対してのみ課されていた「電波の強度に対する安全施設」の確認が、すべての移動しないアマチュア局に対して行われ ることに なりました。
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申請開始日2024年11月13日、最終審査終了2024年12月4日で3週間ほどかかりました。後からの電波防護指針適合の資料の追加書類提出した事が時間のかかった理由です。本来は書類に不備がなければ2週間ほどで審査は完了するようですから。Hi!

つづく?

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アマチュア無線移動しない局の電波防護指針の適合確認

総務省電波利用電子申請・届出システムLiteにて新規購入した無線機2台の届け出を行いました。今まで通りの申請届出を行っていましたが、不備があるとのことで補正依頼の連絡がきました。内容の箇所を書き出すと下記になります。

移動しないアマチュア局については、電波防護指針の適合確認が必要です。詳しくは「東北総合通信局 電波防護指針」でネット検索していただくと「移動しないアマチュア局の申請添付する書類について(アマチュア局)が検索結果で表示されますので、そちらのホームページに掲載している「電界強度計算表」(エクセルファイル)に必要事項(空中線電力、アンテナ利得、高さ、水平方向の距離等)を入力していただき「ファイル添付」してください。

早速、そのホームページに添付してあるエクセルファイル他、資料をひとまずダウンロードしました。
エクセル表を見てみると、自動計算で電波防護指針上適合している場合 ”〇” の結果が出るようになっていました。

早速エクセルファイルへ入力するための準備開始です。
まず、使用しているアンテナを全部別紙に書き出します。アンテナの種類毎にメーカー製の場合は利得を仕様から書き出します。ほか自作のツェップアンテナなどは、同じアンテナ種類のものをメーカーで販売していたりするので、その取説をみてアンテナ利得を利用します。ツェップアンテナは佐賀電子で販売しているので、カタログで利得は2.15(2.14)dBi以下と記載ありました。(通常のダイポールの利得より少ない)自作のバーチカルアンテナの場合の利得は1.25dBi、ダブルバズーカの利得はダイポールと同じ2.15(2.14)dBiなどです。
あと、ケーブルのトータル減衰量を算出するためにケーブルの基本長でのケーブル減衰量dB/**をネットから検索して用意します。減衰量表記は dB/1Km だったり、dB/10m の基本長だったりします。今回の減衰量はdB/10mの表記のデータを算出で利用しました。

私の場合は3種類の同軸ケーブルを使用しています。使用しているアンテナの同軸の長さと基本長の減衰量とから使用ケーブルのトータル減衰量(dB)を出します。減衰量はHF帯の場合は50MHz以下の時の基本長減衰量を使用します。アンテナの周波数によりトータル減衰量は変わります。
例)5D2V
アンテナ:3ELEMENT YAGI
周波数:14MHz
基本減衰量:0.6dB/10m
使用長さ:30m
ケーブルの倍率は30m/10m = 3 より
使用の同軸のトータル減衰量は基本減衰量*ケーブル倍率より
トータル減衰量は0.6dBX3倍で1.8dB となります。これをエクセルに記載します。

ついでに200Wの出力で5D2Vを30m使用した場合アンテナでの出力はどうなるかというと
10*logX = ー1.8 [dB]から倍率Ⅹをもとめると(ロスなので式の場合はマイナス記号がいります。)
logX =(ー1.8/10)
X=10^(-0.18)
X=0.660693448[倍]
アンテナでの出力は200Wが同軸ケーブル30m使うと5D2Vでは200[W]*0.660693448=132.1386896[W]
つまり200[W]の出力がアンテナでは132[W]と30m同軸ケーブルで≒68[W]ロスってしまうことになります。この減衰を減らすには5D2V(0.6dB/10m)を8D2V(0.4dB/10m)やさらに減らしたい場合には8DFB(0.28dB/10m)の同軸に変更することで電力の減衰を減らすことは可能です。ちなみに8D2Vのときはアンテナでの出力は≒152[W]、8DFBのときは、≒165[W]になります。結構気にすると気になりますね。Hi!

電波防護指針に基づくエクセルの電界強度計算表(アマチュア)の下段にも各項目で注意書の説明がありますので、その記載に基づいて入力します。表中の青色の入力箇所を記入すると判定が出ます。電界強度の基準値に対してそれ以下である場合は適合の判定として”〇”が表示されめでたしとなります。
アンテナがたくさんあると結構大変かと思います。私の場合はアンテナ毎に分けたのでシート数で6枚になりました。これに追加でアンテナ毎に使用した同軸ケーブルのそれぞれの長さでのケーブルロスを求めた表も用意しました。

1.自作バーチカル1本(1.8MHz,3.5MHz,3.8MHz,7MHz)
2.ベランダダイポール1本(7MHz)
3.ダブルバズーカ1本(50MHz)
4.GP(グランドプレーン)1本(145MHz,435MH,1200MHz)
5.自作ツェップアンテナ3本(18MHz,24MHz,28(29)MHz)
6.タワーアンテナ3本
RN4DX:7MHz,10MHz,18MHz,24MHz(短縮DP)
CY203:14MHz(3ELEMENT YAGI)
CL15:21MHz(5ELEMENT YAGI)
7.各アンテナ使用の同軸ケーブルロス算出表

上記の電波防護指針に適合している結果の出た6書類+ケーブルロス算出資料の1書類の計7書類を添付して電波利用電子申請・届出システムLiteにて補正後提出としています。
問題なく追加の補正後資料の審査が終了するのを待っている状態です。

また、移動免許の無線機追加の届け出の審査終了していましたので、免許証受け取り用の封筒を同封して、東北総務通信局に提出しました。今までと同じように、折り目がつかない免許証として受け取るため大き目の封筒の同封です。

後で、1KWの出力での適合も確認しておこうと思います。

つづく?

TS-670をSM-220ステーションモニターに繋ぐ

古い無線機のTS-820SにSM-220を繫いでのバンドスコープは近傍に出ている信号や、バンドスコープのフロアノイズの変動など、気になるバンドコンディションを知る上でも、とても役に立ちそうです。そういえば、IF周波数が8.83MHz帯であることから、TS-670のIF周波数も同じ8.83MHzであることを思い出しました。つまりIF周波数が同じTS-670をSM-220に繋いでバンドスコープモニターしてみようという事です。その為には、IF-OUT信号出力をTS-670から得ないといけません。回路図を眺めてみました。

ts-670RF

バランスドミキサーのQ5またはQ6のドレインの出力から信号をとるのがよさそうです。これ以降回路ではT21やCF1のセラミックフィルターインピーダンス整合用T22、T23の同調回路などのBPFが入り帯域制限されてしまった信号となるからです。スコープのIF信号はSM-220の100KHz帯域を見るために広帯域である必要があります。

■ピンコネクタでQ5のドレインから信号を取り出しました。DC電圧がかかっているのでコンデンサーを通してSM-220のIF入力に繋ぐ必要があります。私はテスト段階なのでエアーバリコンで代用しています。
TS-670-RF-IF-OUT

■IF信号抜き出しのカップリングC代用(疎結合なので思いっきり抜いた状態です。)
COUPLING

■モニタースコープ確認中のTS-670
ts670bottom-open

■7MHz帯は朝の6時ではATTを入れないと昆変調が感じられます。ATTを入れているので若干感度が落ちている状態ですが、問題なく韓国局がバンドスコープでモニターできています。


一通りTS-820Sと同じようにTS-670もバンドスコープモニターできました。TS-670はAM,FMモードもあるので中波もデジタル周波数でのアジャストとに加えモニタースコープ波形での選局も可能です。10mのFMではバンドスコープ上で、バンドの周波数のどこいらに信号が出ているかなども見れたりと、使い方は色々考えられます。
TS-670のバンドスコープモニターSM-220は、`IF周波数が同じ周波数帯なので問題なくTS-670で使用できました。
残るは、RF-IF信号をどのように引きまわしてどこから出すかを考える必要がありますが、ひとまずTS-670+SM-220の組み合わせもOKということで、いったん終了です。RF-IFの引き回し改造は別途考えたいと思います。

つづく?


BAND-DATA用8Pプラグ注文

今現在、FT-2000Dの無線機の周波数切り替えに合わせてアイコムのオートチューナーを自動でバンド設定制御するコントロール回路を試作しており、必要となった8Pプラグについてです。

上記の周波数制御で、ヤエス無線のFT-1000MP、FT-2000Dの周波数制御出力のBAND-DATA出力用の8Pプラグが必要となりネットで探してみました。日本では扱っているのはメーカーのみのような感じで、通販で売られているのは、どれも通常の 8PのDINプラグです。やむなくVL-1000用のCT-58BAND-DATA CABLEを購入しましたが、今日ALIEXPRESSを物色していたところ、ぴったり合う馬蹄形の8Pプラグがありました。やはり、探せばあるもんです。受けのジャック1セット5個売りとあわせて早速2組プラグを2組分(1組2個X2の合計4個)注文しました。
通常売られているのはピン配列が270度物のオーディオ用のプラグです。ヤエス無線では262度の8Pフィメイルソケットを使っていますから270度物は差し込めません。また、262度は高周波加工がされているようです。ページに情報がありました。最初安かった270度物は私も何個か購入していますが、非常にやってはいけない加工をしてかろうじてヤエスのBAND-DATAジャックにて挿せています。今は、確認のためだけの使用です。Hi ! ヤエスのジャック側には使用できませんが、繋ぐ回路側ではジャック、プラグとも8P(270度物)が使用可能です。

ALIEXPRESS のプラグの画像です。

★MD-8-270-SWが一般的に販売されている8PDINプラグです。
(ピンの配置が円形です。)

MD-8-270-SW

★ヤエス無線の BAND-DATAジャック用のプラグはこちらです。
(ピンの配置が円形でなく、いわゆる馬蹄形をしています。)

MD-8-262-SW


あきらめず探す必要性はあるもんですね。Hi!

つづく?
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