周波数帯20Mバンドを受信していたところ14.164MHzでやけに強力な信号が朝の1時過ぎ頃聞こえています。アフリカの無線局ZS1PZ(Peter氏)でした。サイクル23の時のようにバンドフロアノイズも上がっています。もしかして太陽黒点相対数も上がっているかと思い確認のため、宇宙天気予報のホームページで確認してみました。なんと、なんと今までで最高は16日の287で17日の極近の情報では285です。

今までは、バンドのフロアノイズがわくわくするような事はほとんどありませんでしたが、間違いなくサイクル25はピーク辺りかと思える20mバンドの状況です。朝の1時半を少しまわっていましたが、少しバンドをワッチしてみました。やはり、SSBではW局どうしのローカルQSOと思われる信号が14.257MHzで59+で聞こえています。14.215MHzではVK2GND局が59+できこえています。センターオーストラリアからの信号です。余談ですが、コールサインのサフィックスがGNDでCADなどの電気回路記号で使われてるので、なじみやすく、とても憶え易いと思いました。私のアンテナは3エレでオーストラリア方向はバックでビームが方向が逆なのですが、フロントを向けたようにクリアに聞こえています。CWバンドもワッチしてみましたが、あまり局はでていないようでしたが、YT9Mのセルビア局が14.027MHz 、DU1AZのフィリピン局が14.022MHz、どちらもRSTで449から549でした。YB1CDAのインドネシア局は14.01815MHzでRSTで579~599と、とても強く安定した信号で受信できました。RA1QDのRussia局が14.0293MHzでRSTで448~549とQSBを伴って聞こえています。LZ1MSのブルガリア局が14.0143MHzで559~599でQSBを伴う信号で受信できました。久々のCW受信ですが、急に朝の2時半を回ったとたんにヨーロッパ方面のコンディションが開け始めました。CW バンドはあまり局が出ていないかったのがアッという間に弱いながらもCW信号があちらこちらで聞こえています。もっと何処の国が聞こえているかをワッチしてみたいのですが、そろそろ寝ないといけません!20mバンドのプロパゲーションはいわゆるGood Shape!と言える状況のようです。久々の20mバンドSWLingでした。
つづく?

今までは、バンドのフロアノイズがわくわくするような事はほとんどありませんでしたが、間違いなくサイクル25はピーク辺りかと思える20mバンドの状況です。朝の1時半を少しまわっていましたが、少しバンドをワッチしてみました。やはり、SSBではW局どうしのローカルQSOと思われる信号が14.257MHzで59+で聞こえています。14.215MHzではVK2GND局が59+できこえています。センターオーストラリアからの信号です。余談ですが、コールサインのサフィックスがGNDでCADなどの電気回路記号で使われてるので、なじみやすく、とても憶え易いと思いました。私のアンテナは3エレでオーストラリア方向はバックでビームが方向が逆なのですが、フロントを向けたようにクリアに聞こえています。CWバンドもワッチしてみましたが、あまり局はでていないようでしたが、YT9Mのセルビア局が14.027MHz 、DU1AZのフィリピン局が14.022MHz、どちらもRSTで449から549でした。YB1CDAのインドネシア局は14.01815MHzでRSTで579~599と、とても強く安定した信号で受信できました。RA1QDのRussia局が14.0293MHzでRSTで448~549とQSBを伴って聞こえています。LZ1MSのブルガリア局が14.0143MHzで559~599でQSBを伴う信号で受信できました。久々のCW受信ですが、急に朝の2時半を回ったとたんにヨーロッパ方面のコンディションが開け始めました。CW バンドはあまり局が出ていないかったのがアッという間に弱いながらもCW信号があちらこちらで聞こえています。もっと何処の国が聞こえているかをワッチしてみたいのですが、そろそろ寝ないといけません!20mバンドのプロパゲーションはいわゆるGood Shape!と言える状況のようです。久々の20mバンドSWLingでした。
つづく?