TS-820のVFOの回路基板への接続レベル調整の前にDDSのLPFを基板にしました。基板に組んだら微調整がいると思っていましたが、ほぼ、同じ特性を示してくれました。
基板は、OLFA のP・CUTTER 800で銅面をケガいてランドとしています。超即席基板です。このランド作成はLPFには丁度いい感じです。基板取り付け用の穴をあけるのを忘れましたが、後からで問題なしとします。

実験回路基板と作製した基板

インダクタ間の間隔が少し近くなってしまいました。広域のスプリアス特性に若干影響が......!

2倍の高調波は70dB近く取れていますが、50MHzの高調波が若干50数dBは取れてますが実験ボードのときより増えています。パーツ間の間隔が近くなったせいかと思います。特に5MHzから5.5MHzのVFOなので
高いほうのレベルは影響はないとみています。
5MHZ/DIV

今までは、通常の液晶ディスプレーでしたが、有機ディスプレーに変えて実験しています。こちらのほうが小型なので、VFOに組みやすいと思います。

つづく ?
基板は、OLFA のP・CUTTER 800で銅面をケガいてランドとしています。超即席基板です。このランド作成はLPFには丁度いい感じです。基板取り付け用の穴をあけるのを忘れましたが、後からで問題なしとします。

実験回路基板と作製した基板

インダクタ間の間隔が少し近くなってしまいました。広域のスプリアス特性に若干影響が......!

2倍の高調波は70dB近く取れていますが、50MHzの高調波が若干50数dBは取れてますが実験ボードのときより増えています。パーツ間の間隔が近くなったせいかと思います。特に5MHzから5.5MHzのVFOなので
高いほうのレベルは影響はないとみています。
5MHZ/DIV

今までは、通常の液晶ディスプレーでしたが、有機ディスプレーに変えて実験しています。こちらのほうが小型なので、VFOに組みやすいと思います。

つづく ?