キーボードのワイヤーが邪魔なので、ブルートゥースタイプのキーボードを購入してあったのを、PCのバージョンを少しだけアップしたついでに、接続を試してみました。
まず、PCはUbuntuでいままで、GatewayのSX-2800-21 のWindows VistaにUbuntu22.04.3LTSを入れて使っていました。CPUはCore2DuoE7400でした。時折起動も不安定となってきたので、今のうちに同じSSDを使えるPCをオークションで探していたところGatewayのSX-2855、CPUはIntel Core i5-2320CPU@3.00GHzX4 のWindows7のHDDなしがあリマした。まずまず安いのでオークション参戦しました。誰も今時このようなPCは必要としないのか、すんなり落札できました。開始価格1,500円と送料での落札です。ただ、使用する目的はLinuxとしてですのでこのPCで全く問題ありません。Ubuntu 22.04.3LTSとロングタームバージョンで2027年06月01日まで有効期間があります。今は2023年8月ですから4年ぐらいは問題なく使用できれば十分です。期間が過ぎても使用継続もありです。または次のLTS版のバージョンアップでも使えれば御の字です。いままでVistaのPCでUbuntu18.04, 20.04とバージョンアップして使ってきましたが、アベマTVや、ネットサーフィン、Arduinoスケッチ、ブログ作成、画像(写真)処理等で大活躍してくれていました。今回のCore i5となりTVとモニターの2画面での使用できるので使いかってもTVでの画像解像度も良く気に入っています。
前置きがながくなりましたが、ブルーツースのキーボード接続の確認をしていくわけですが、まずはとても不思議な状態で悩まされました。それは、ブルーツースのUGIの接続設定で、ELECOM TK-FBP102と検出されているのですが、接続の設定をしても直ぐに切断の元の状態に戻ってしまう始末です。検出はしているのに繋げない状態です。もうここで、半分このキーボードはUbuntu22.04.3LTSではドライバーが対応してないんではないかなどと思ってしまいました。先ずめげずに、解決策があるかをネット情報を頼ります。次のHatenablogのリンクは手動で端末を使って接続するための情報がありましたので、自分のブルーツースの」状態を探るべくコマンド打ちして確認してみました。

以下確認したブルーツース用コマンドです。
〜$ bluetoothctl  でブルーツース確認モードに入ります。

[bluetooth]# scan on
上記コマンドでマックアドレスがスキャンされ検出表示されます。
[bluetooth]# scan off
表示を止めます。
[bluetooth]# pair **:**:**:**:**:** 
表示されたマックアドレスでペアリングです。
上記でのペアリングは
Attempting to pair with **:**:**:**:**:**
Failed to pair : org.bluez.Error.AlreadyExists
のエラーを吐きました。
この状態で
[bluetooth]:# paird-devices
でペアリングのデバイス名を確認すると
Device **:**:**:**:**:** ELECOM TK-FBP102
とペアリングデバイスは表示されてます。
bluezのソフトも再インストールを行いましたが、変わりありませんでした。
この状態でもうバンザイ状態です。
検出はしててもペアリングがされない状態が確認できたわけです。
そんな馬鹿なことがあるのかと思いつつ別の情報を探りました。
コマンドモードでのブルーツースを邪魔しているものがないかを確認するコマンドです。
リンク先は下記です。
$ systemctl status bluetooth.service
上記コマンドでは下記の表示がでました。

bluetooth.service - Bluetooth service
Loaded: loaded (/lib/systemd/system/bluetooth.service; enabled; vendor pre>
Active: active (running) since Mon 2023-08-21 23:11:40 JST; 2h 23min ago
Docs: man:bluetoothd(8)
Main PID: 819 (bluetoothd)
Status: "Running"
Tasks: 1 (limit: 4532)
Memory: 1.7M
CPU: 392ms
CGroup: /system.slice/bluetooth.service
└─819 /usr/lib/bluetooth/bluetoothd
8月 22 00:22:54 ****** bluetoothd[819]: profiles/input/device.c:ioctl_is_connected() Can't get HIDP connection info
8月 22 00:22:55 ****** bluetoothd[819]: profiles/input/device.c:control_connect_cb() connect to DC:2C:26:12:31:8B: Invalid >
8月 22 00:22:56 ****** bluetoothd[819]: profiles/input/device.c:ioctl_is_connected() Can't get HIDP connection info
8月 22 00:22:57 ****** bluetoothd[819]: profiles/input/device.c:control_connect_cb() connect to DC:2C:26:12:31:8B: Invalid >
8月 22 00:23:10 ****** bluetoothd[819]: profiles/input/device.c:ioctl_is_connected() Can't get HIDP connection info
8月 22 00:28:14 ****** bluetoothd[819]: profiles/input/device.c:ioctl_is_connected() Can't get HIDP connection info
8月 22 00:42:05 ****** bluetoothd[819]: profiles/input/device.c:ioctl_is_connected() Can't get HIDP connection info
8月 22 01:05:52 ****** bluetoothd[819]: profiles/input/device.c:ioctl_is_connected() Can't get HIDP connection info
8月 22 01:05:57 ******0 bluetoothd[819]: profiles/input/device.c:control_connect_cb() connect to DC:2C:26:12:31:8B: Host is >
8月 22 01:06:01 ******0 bluetoothd[819]: profiles/input/device.c:ioctl_is_connected() Can't get HIDP connection info

ブルーツースは"Running"ステータスなので問題ないということのようです。
あとの方にはエラーコメントがズラズラとでています。
次のコマンドも試してみます。
何がブロックしていたりするかを確認するコマンドのようです。
〜$ rfkill list
1: phy0: Wireless LAN
    Soft blocked: no
    Hard blocked: no
2: hci0: Bluetooth
    Soft blocked: no
    Hard blocked: no

結果は何もブロックしていないということです。

もう一つ下記のページ対応を試してみました。


1.内容は、ブルーツースデバイスを閉じてみるやり方から入ります。

2.次はbtusbのカーネルモジュールをアンロードする(取り外し)

3.そして再度 btusbをロードする(組み込み)方法

4.デバイスを開いて初期化する

上記の1から4をひとまず、試しました。

結果はペアリングも直ぐに切断する状態は変わりませんでした。

最後の手段として、以前も別のPCで同じような対応をしたことがありましたが、GUIのフォーム上にある赤いコマンドボタン(デバイスの削除(R))で一旦デバイスクリアし、最初から検出させるやり方をしてみようと言うことをやってみることに!
クリアした後に最初の端末を使ったコマンド打ちでペアリング接続を順序よくやってみるということです。
[bluetooth]# scan on
上記コマンドでマックアドレスがスキャンされ検出表示されます。
[bluetooth]# scan off
表示を止めます。
[bluetooth]# pair **:**:**:**:**:** 
表示されたマックアドレスでペアリングです。
上記でのペアリングは
Attempting to pair with **:**:**:**:**:**

結果は案の定、ペアリングOKとなりました。
最初から全部デバイスクリアして最初のデバイス検出から行うのが良いということでした。

長い迷路でしたが、端末でのブルーツースのペアリング手順もできるようになったので、まあまあ良かった事にします。以前のUbuntuでの無線LANモジュールの接続設定を思い出しました。

Core i5はすこぶるUbuntu 22.04.3LTSで快調に動いてくれています。Windows7はLinuxで間違いなく活かせます。
ブルーツースのエンターキーが小さくて、エンターキーの上の ”]” キーを間違えて押すことが多いです。馴染みのキーボード配列位置が違うのが原因ですが、なれるしかないですね!ただ、PCとの接続ケーブルーがなくなったので、良しとしています。

つづく?