jl7gmnのblog

yahooブログから移行してきました。アマチュア無線を中心としたブログです。

2021年02月

スマートフォンでLinuxにWiFi接続

スマートフォンのLinuxにUSB接続でのミラーリングでは有線のUSBケーブルでの処理でしたが、WiFiを使った方法もトライすることにしました。下記のブログを参考にしてやったところ思ったより意外と簡単にWiFiでLinuxにスマフォ画面を表示することができました。


ブログを参考にしましたが、Windows用なので、Linuxに対応させる必要がありました。
スマフォ側はUSBの時の設定に加え、下記の2つの設定を追加する必要があります。
スマフォの種類で表現の違いがあるかもしれません。

ワイヤレスデバッグをON
adb認証のタイムアウトを無効にするをON
このあとで、設定でスマフォのIPアドレスを確認しておきます。これは、設定→端末情報→ステータス情報→IPアドレスで確認します。(スマフォによって項目表記が異なる場合もあると思います。)

scrcpyはすでにUSB接続でインストール済みです。

Linux用に対応すると下記となります。
まずはUSBケーブルをつないでおいて下記のコマンドを端末から入力です。
スマフォにメッセージがでるので、全部OKにします。

****$ adb tcpip 5555 
restarting in TCP mode port: 5555 
 
’Windowsでは ./adb tcpip 5555
ちなみにLinuxの端末でWindowsの上記端末用コマンドを入力すると下記のエラーがでます。
bash: ./adb:そのようなファイルやディレクトリはありません。

USBケーブルをAndroidoから抜き、次のコマンドを入力します。
スマフォで確認した自分のスマフォのIPの192.168.*.* を使います。

****$ adb connect 192.168.*.*:5555 
connected to 192.168.*.*:5555

次にscrcpyコマンドを入力し、WiFI接続となります。

****$ scrcpy
INFO: scrcpy 1.12.1 <https:://github.com/Genymobile/scrcpy>
/usr/share/scrcpy/scrcpy-server: 1 fil...shed. 0.1 MB/s(24773 bytes in 0.251s)
INFO: Initial texture: 1080x2400

以上でWiFi接続の無線でのスマフォ画面がLinuxのディスプレーに表示されます。
USB接続のときと同じ用にLinux上のスマフォ画面をマウスで操作できます。

この状態で、前のデスクトップのアイコンをクリックすることで起動できました。
一旦PCの電源OFFしてからはまだ試してません。再度adbコマンドで接続コマンドやIPを入力する必要があるかもしれません。

USBケーブルを繋がないでミラーリングができるのですが、やはりUSBケーブル接続のときより遅延があります。状況によって使い分けしたほうがいいかもしれません。
サクサク使いたい場合はUSBケーブルがいいかと!
煩わしい引き回しのUSBケーブル接続がないのもいいです。

インターフェースなしでのアプリケーションだけでここまでできるのはある意味すごいと思います。
時代はどんどん進化しています。生活上で便利なものはどんどん使うようにしてゆきたいと思います。
私が知らなかっただけかも!Hi !

つづく?


バーチカルアンテナの修理

先日の暴風により7MHzのバーチカルアンテナが折れてしまいました。最近の7MHzの夕方のコンディションでは、通常の水平ダイポールよりも送受信ともに上回っていましたので、必要不可欠なアンテナとなっています。今日の天気が穏やかでしたので、修理を行うことにしました。
まずは折れた箇所の確認からです。
今までも2回ほど暴風で折れたことがありますが、いずれも先端の細いアルミの継ぎ足し部のタッピングネジの穴の箇所でした。タッピングネジ穴がパイプ径に対して大きな穴だったため強度不足でした。対策はタッピングビス径を細いものに変えて穴が小さくなるように強度が取れるようにしていました。
今回はタッピングビスを細いもので対策したため、別の箇所の弱かった場所で折れてしまったようです。ステーロープの下の太いアルミパイ部の継ぎ足し部の中に入れたアルミパイプが中で折れていました。


CIMG9140


CIMG9141

下側のパイプは特に損傷はありませんでした。
CIMG9142

継ぎ足し部の中でおれた部分
CIMG9143

継ぎ足し部は全く問題ありません。
CIMG9144

継ぎ足し部のアルミパイプのなかで折れたパイプ
CIMG9147

折れた位置関係を確認
CIMG9148

折れたアルミパイプを取り出しての確認。取り付けのタッピングビスの強度はある程度あったと思われます。それで、下側が十分固定された状態で一番上のタッピングビス部は暴風で動いて負荷がかかり、屈曲が繰り返し行われることでタッピングビス部から折れたんだと思われます。中の継ぎ足しのアルミパイプの径が少し細くスペースがあったことも原因の一つだったと思います。
CIMG9149


今回も対策を取らないといけません。簡易法ですが、対策はアルミパイプの径をテープを巻いて下側の継ぎ足しパイプ内径に合うようにあわせることで継ぎ足したアルミパイプの可動範囲を無くす事にしました。中に入れる継ぎ足しアルミパイプをサンドペーパーで表面を磨いたところ。防水は十分されていましたので、今回は、アンテナ用グリスは使わないでいます。タッピングビスの締めつけだけでの接合です。今回も融着テープを使い十分にテーピング処理は行いました。上からはビニルテープでの2重保護としています。
CIMG9151

折れたアルミパイプの長さを先端部のステンレス棒を長いものに変えて調整することにしました。
実際に交換した先端のステンレス棒
CIMG9152

もとの短いステンレス棒との長さの比較
CIMG9154

長さ比較したところ、結構長くなりました。
CIMG9153

ひとまず修理完了ということで、もとの鋼管へ取り付け、もとと同じようにステーを張りました。
CIMG9157

角度を変えて記録写真をパチリ!
CIMG9156
7MHz帯は50Ωバランを入れてあるのですが、下から上までどこも同じ1.2ぐらいでしたので、インピーダンスの調整はなしとしました。前よりは少し悪くなりましたが、OKの範囲内なので調整はしません。
バーチカルアンテナの修理完了です。今の季節はバーチカルアンテナが活躍できるコンディションです。7MHzでまた活躍してくれるでしょう!

結構そばに植えてある柿の木の枝が伸びています。今の2月は柿の木の剪定の時期です。天気が良ければ明日にでも剪定をしようかと思う次第です。

つづく?

スマートフォンのLinuxにUSB接続でのミラーリング

Windows10でのスマフォ画面を映す事は出来ていましたが、さすが遅延が多くてスマフォの画面をPC以外の拡張モニターに映した場合はかなりマウス操作が大変でした。出来なくはないのですが、今ひとつでした。今回は、Ubuntu18.04LTSとUbuntu20.04のデスクトップPCでUSB接続ですが、scrcpyのミラーリングアプリケーションをインストールしてPC画面にスマフォをミラーリングすることを試してみました。
このアプリケーションは、Window、Mac、LinuxすべてのOSに対応しています。私はLinuxで試してみました。デスクトップのLinuxの画面がとても綺麗なのでLinuxにしました。ノートPCのWindows10へはインストールしていません。
最初はUbuntu20.04からです。
下記のWebページを参考にしました。特に重要なのは、自分のスマフォの設定でした。


インストールはページの通りで行えば、Ubuntu18.04,Ubuntu20.04のどちらも全く問題ありませんでした。できればアップデートをしてから行うと良いかと思います。
スマフォの設定は下記の部分です。

抜粋

***************************************************************************************************

Androidスマホのセッティング

「開発者向けオプション」を使えるようにします。Androidの「開発者向けオプション」を表示する方法。(+動作のサクサク化) に書かれているやり方でできました。私の環境では「設定」>「端末情報」を開き下の方にある「ビルド番号」の項目を何回かクリックします。「これでデベロッパーになりました!」が表示されればOKです。

***************************************************************************************************

範囲を選択_217

端末→ソフトウェア情報→ビルド番号 と辿り、ビルド番号を何回かクリックすることがとてもうさんくさかったのですが、早めにクリックすると、ちゃんと開発者向けオプションが設定に表示されるようになりました。
スマフォの設定はこれで良いようでした。

Ubuntu20.04の方は、ターミナル(端末)を起動してWeb通りにインストールでOKです。

*****$ sudo snap install scrcpy

scrcpyは端末からの起動となるので、若干手間がかかりますが、コマンドで単純に

*****$ scrcpy 

と打つだけでUbuntu画面にスマフォ画面が表示されました。

Ubuntu18.04LTSは最初、起動しなかったのですが、PCを再起動してからターミナルを起動しコマンドラインでscrcpyと打つと問題なく起動し、Ubuntu画面にスマフォ画面が表示されました。USB接続で外部モニターに表示する感じです。遅延もまったくありませんから、マウスで画面操作がサクサク出来ます。音声はスマフォからのみなので、画像を大きくしたい場合にはとても使えると思います。

家では最近LinuxPCを使うことが多くなりましたので、LINEもスマフォからUSB接続のLINUX(Ubuntu)のデスクトップPCで拡大して使用しています。インターネット回線を使わないので画像自体の遅延がなくいい感じです。(画質はスマフォのWifiでの通信環境だけ影響)

ミラーリングでは、必要なのはスマフォの電源端子共通の通信端子とPCへ繋ぐUSB接続ケーブル1本です。
インターフェースは必要ないのが素晴らしいです。インターフェースを使うものが結構ありましたがこのアプリではハードは全く必要ありません。ここが素晴らしいと思います。
スマフォの画面をPCに映したい場合はこのアプリケーションを試すべきだと思います。気に入らなければ(音声がない)インタフェース購入の検討でよいのではないかと思います。私の用途ではハード購入は不要の結論に至りました。
無線のリモートなどでも大画面でマウスを使いたい場合もスマフォだと小さい画面で大変ですが、このアプリでマウスのストレスなく使用できると思います。なので、いろいろな使い方が考えられると思います。PCのネット回線を使えばスマフォ自体は必要ありませんが!
PCはスマフォのマウス操作可能なモニターとして考えると、とても使えるとアプリケーションと思います。
今回のscrcpyはとても、気に入ったアプリケーションでした。

つづく?

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ネットワークアナライザー測定器のLCD購入

以前にネットワーク・アナライザ−R3753Bの液晶が寿命で壊れて、代わりにデジタルフォトフレームから8インチのLCDを取り出して、インターフェースを介し、VGA出力を使い組み込み代用していました。最近、新たに入手した同じADVANTESTのR3753Eのディスプレーに問題(映るが、液晶の表面が凸凹に歪んでる)があったため、前のとあわせ、2台の中古(SecondHand)のLCDをAliExpressのショップから購入することにしました。国内の通販での新品は4万円以上するので2台では8万超えです。
中古になりますが1台約大枚1枚で2台分を注文していました。つい最近LCDが届きそれぞれ交換修理を行いました。届いた液晶ディスプレィの2つのうちの1つは外観もそんなに悪くはなく、問題なく修理交換出来て、ネットワークアナライザーのディスプレーが生き返りました。もう一台は、外観も凹みが合ったり、ディスプレーのネジが錆びていたり、光源用のコネクタにホコリが付いていたりと、程度が悪く、実際に交換修理してみると故障の液晶でした。大枚1枚で故障ではすみませんので、早速ショップへ連絡することにしました。AliExpressでの受取連絡はしていますが、不具合の連絡は十分対応出来るとありましたので、まずは連絡するための証拠の写真とVideo動画を用意しました。実際の証拠写真とVideoファイルは下記です。

LCDの側面の凹み(2台の内の1台)
CIMG9116

LCDの取り付けネジのサビ
CIMG9118

購入したSecondHand LCDのネットワークに取り付けての故障状態動画
色がおかしく、チラツキがひどい故障LCDです。

元の交換前のスクラッチ(キズあり)LCD
写りは正常な比較のVideo(購入中古LCDとの比較用)
LCD の表面が凸凹な為交換!

最初に写真をショップにAliExpressのメッセージを使い送りました。ついでに証拠のVideoを添付しましたが、メッセージでは送ることが出来ませんでした。なので、次のファイルリスト上にでるアイコン写真をショットして送りました。

範囲を選択_215
上記写真について、私からは次のメッセージを送りました。
I send 2 video data.but may be can't see. so,I take picture compare photograph.Upper is your company sent me one.Lower is may scratch LCD.color is good. I taked pictures the same way. So that your company sent me 2 LCD.two of one is sure Hard brokened. Please send me works properly LCD.
文法や誤字はありますが、伝わればいいの思いです。Hi!

メッセージは写真だけしか送れません。その後、ショップから、メッセージにメールアドレスが添付されてきました。
メールアドレスへそのビデオを送れのメッセージです。

This is my email,please send me the video.

早速添付されてきたメールアドレスに用意していた比較のLCDのVideoと購入故障のLCDの証拠Videoを送りました。

私の使用しているメールはサンダーバードです。送付するとサポートページのメールが出てきました。その内容は、送るVideoファイルの容量が多いとメールサーバーによっては受取が拒否されることがあるから、Filelink機能を使ってください。というものです。

実際のそのサポートメール内容です。
*********************************************

多くのメールサーバーは、サイズの大きな添付ファイルを受け付けません。ファイルサイズの制限は、メールサーバー側の設定によって異なります。サイズの大きなファイルをメッセージに添付して「送信」しようとすると、受信者側のメールサーバーのファイルサイズ制限により、受け取りが拒否されることがあります。これは、Thunderbird が制御できる範囲を超えていることです。

Thunderbird の Filelink 機能でオンラインストレージサービスによるサポートを提供することによってこの問題が解消されました。この機能は、添付ファイルをオンラインストレージサービスに直接アップロードし、メッセージ内の添付ファイルをアップロード先のリンクに置き換えます。メッセージの受信者は、添付ファイルのリンクをクリックしてファイルをダウンロードします。また、この機能により、メッセージの送受信が速くなり、送信者の送信フォルダーと受信者の受信トレイのディスクスペースを節約できる利点があります。

Thunderbird の Filelink 機能は、従来の添付ファイル と同時に使うことができます。例えば、同じメッセージ内で、小さなサイズのファイルはメッセージに直接添付し、大きなサイズのファイルは Filelink を使用することができます。

以下の手順では、オンラインストレージサービスの Box で Filelink を設定して使用する方法を紹介します。私たちは、Box のサービスを Thunderbird に統合することの同意を得ています。(Hightail (旧 YouSendIt) との同意も得ていました。) しかしながら、コミュニティが作成した アドオン を使用することによって、FileRun、hubiC、Mega、ownCloud をベースにしたサービス、Pydio (以前の AjaXplorer)、Synnefo、~okeanos などの他のプロバイダを追加して利用できます。

***********************************************


送られてきたメールアドレスにVideoを添付して送付はしていますが、万が一相手が見れない状態だと困るので、上記のオンラインストレージサービスのBoxをインストールして、動画をBoxにアップロードし、アップロード先へのBoxのリンク機能を使う方法で再度メールに動画先へのリンクを貼って別途送りました。なお、Boxでの使用できるストレージ容量はアカウント作成で10GBの大容量まで無料で使用出来るようです。アップロードできるファイルサイズは250MB の制限がありますが!有料にすると容量が1000GB、ファイルサイズが5GB/ファイルまで拡張可能とありました。私の場合、フリーで十分です。


今回のVideoのファイルサイズは6MBなので2ファイルで12MBで全く問題ないファイルサイズです。

このBoxのリンク機能は本当にありがたいサービスです。アカウント作成してよかったと思っています。

これからはこの機能で容量を気にせずにファイルが送れます。(相手はダウンロードにて入手)


と横道、Boxインストール処理が入りましたが、肝心のショップからの返答メッセージがありました。


OK


だけです。


その後、また次のメッセージが来ました。


Please wait,dear buyer.


何とか対応を考えてくれているのか?何を待てというのか?中華なので怪しい状態です。

前のデジタルテスターでのクレーム処理での返金は問題なくされましたので、同じように、次のステップは申し立てがあります。ただし、今回は、デジタルテスターの様にものが来ていない場合と違うので、届いているが故障なので、証拠写真や、証拠動画が重要となると思います。ショップとして、どう対処してくるかによるので、申し立てはまだしていません。

代替え品を送ってくれるのか?、なんだかんだと文句をたれられて踏み倒されるのか?今現在は様子見です。


つづく?



Candle for LINUXその63

TS820用外部DDS−VFO(VFOsys改)のハムログへのシリアル周波数データ送出もロータリーエンコーダーが回転している時に行うようになりました。次はと言うと、ハムログのFreq欄を右クリックして出てくるメニューでシリアル通信処理に関わるものには下記の4つがあります。

リグの周波数を設定
リグの周波数再読込
VFOの切替え
Pttのon/off

この中のリグの周波数を設定を追加してみました。
前にもロジックアナライザーで確認してあるハムログからの送出コマンド及び、データは下記でした。

”MD1;”  ”FA00007120000;"
モードの設定が1で LSBモードを設定しています。そのあとはVFO AまたはBの周波数設定です。この場合は VFOがAで 周波数を7.120000MHzに設定しています。
シリアル受信した場合は1回目で”MD1"を取り込み、2回目で ”FA00007120000" を取り込みます。
最初の取り込みはモードでTS820のDDS−VFO(VFOsys改)では前のブログでも書きましたが、モードSWがアナログSWなので利用出来ませんので、(読み飛ばし)使いません。2回目の周波数設定を読み込みます。データにはコマンドがあるので、周波数設定様に”07120000”の8桁を取り出します。
8桁なのは10MHz以上での桁が8桁のためです。StringからIntへの変換で”07120000”は ”7120000”になるので問題ありません。

loopルーチン内のSerial.readStringUnit(';’)115200bpsバンドSWの周波数情報用のスケッチの前に記載します。Serial2.readStringUnit(';')は4800bpsのハムログ用の方です。
------------------------------------------------------------------------------------------------
  String key2;
       String key3;  
       if(Serial2.available() > 0){
          key2 = Serial2.readStringUntil(';'); //read one String and nouse
          dispkey2 = key2;
          //Serial.println(dispkey2);
         
          key3 = Serial2.readStringUntil(';'); //read 2nd String for use freq
          dispkey3 = key3;
          //Serial.println (dispkey3);
          
          ireko3 = dispkey3.substring(5,13);//FA00007118000→07118000
          longbuf = ireko3.toInt();
          frq = longbuf;
        }
------------------------------------------------------------------------------------------------

この追加にてハムログから周波数を記入して、右クリックで周波数の設定をクリックするとTS820用DDS-VFO(VFOsys改)の周波数がハムログから送られた周波数にかわります。
他のコマンドは読み込みした場合は周波数データが0.000になります。リグの周波数は対応は不要です。(既にロータリーエンコーダー回転時に読み取ってくれます。)なので、下記コマンド時に読み飛ばす処理がTS820用DDS-VFO(VFOsys改)には必要となります。VFOも1つしかありません。Pttの制御線もありませんので!

リグの周波数再読込
VFOの切替え
Pttのon/off

まずはハムログからの周波数設定のみ対応しました。
ただし、バンドSWがアナログなので、自ずと設定できる周波数はバンド内となります。他のバンドの設定は出来ますが、本体のバンドSWがアナログなので対応出来ません。この制限もつけたらよいでしょうか?

つづく?

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