出だしが意外と書きずらいなーと思うこのごろです。今はWindowsXpなるものをすてて、LinuxのOSへという導きにより、使い慣れたPC資産をいかすことで、東奔西走しております。語句の使い方、意味あってますかね?123 げんきですかっ!この勢いがないと面白くない。少しは読み物っぽく書いてみようか?私には、そんな才能ないです。世の天才作家は、皆こう言っています。自分は何もしていない。自分は単に物語を書き写す道具にすぎなかった。自動的に物語が天から授けられ、ただ写し取っただけだ。謙遜なのか?自慢なのか?さっぱり凡人にはわかりません。ただすばらしい物語は間違いなく完成している。不思議な世界!精神立国日本ではありませんか。とても不思議なことが日本には本当に多いです。魂や、霊、変な方向へ行きそうなので、この辺でエンジニアに切り替えます。
今日はUbuntu 10.04LTSのバージョンへと思いを寄せてインストールまでしてしまいましたが、会社から帰ってきて早速、再度確認の意味でUbuntuの起動チェックをしてみました。結果、NGです。結果出すのが早すぎ!何が失敗したかを確認しなければなりません。いい方法と思っていたデュアルブートの形骸のみ完成し、起動は4月からはネットにつなげないWindowsXpのみがメニューで選択起動可能。早速ハードディスクにインストールしたUbuntu10.04LTSが起動しなかったので、再度CD起動で例のごとくGpartedのフォーマッターでハードディスクの状態を見てみました。予想に反して、インストールするつもりで用意(パーティションext3で確保)したパーティションにはUbuntuのシステムは何もインストールされていませんでした。メモリ代わりのスワップ用途のパーティションは特に問題はなさそうですが、いずれにしても入れようと用意したパーティションにはUbuntuがインストールされてないために起動時にシステムがないと出て起動しなかったようです。するとどこへUbuntuはインストールされたか? なんとWindowsXpのパーティションエリアの空きにExt4のフォーマットでパーティションが切られ、システムがインストールされています。同じくスワップのパーティションも確保されていました。Ubuntuのシステムが起動パーティションの用意したフォーマットになくWindowsXpの空きにあったわけです。パーティションは作製されてはあるけど起動先になっていないこと、以上が起動しなかった理由です。ですので再度WindowsXp以外の全てのパーティションを削除してNTFSで再度フォーマットします。その後WindowsXpの未使用領域として1つのパーティションにまとめました。WindowsXpが74GBのハードディスク上にシステムがある状態にもどしました。この状態で再度CDよりUbuntuを起動してWindowsXpの空きにUbuntuのシステムをパーティションを切ってインストールしてゆきます。案外フォーマットは時間がかかるので、うまくいってほしいものです。今度はあらかじめパーティションを確保せず、インストール時に行う手順でインストールです。フォーマットは時間がかかる作業なので、そろそろうまく行ってほしいものです。ひとつ間違えると、元に戻す時間のかかる作業がプラスされていくのが、つらいですね。しかしやらないと終わらない。永遠に繰り返しにならないよう、収束を目指してがんばってはいますが...インストール後のデュアルブート起動OKはもうすぐでしょうか?ほんとうは簡単な作業なんでしょうけど、初めての場合は仕方ありませんね。文字だけだとあまりイメージがわかないかな~? つづく
今日はUbuntu 10.04LTSのバージョンへと思いを寄せてインストールまでしてしまいましたが、会社から帰ってきて早速、再度確認の意味でUbuntuの起動チェックをしてみました。結果、NGです。結果出すのが早すぎ!何が失敗したかを確認しなければなりません。いい方法と思っていたデュアルブートの形骸のみ完成し、起動は4月からはネットにつなげないWindowsXpのみがメニューで選択起動可能。早速ハードディスクにインストールしたUbuntu10.04LTSが起動しなかったので、再度CD起動で例のごとくGpartedのフォーマッターでハードディスクの状態を見てみました。予想に反して、インストールするつもりで用意(パーティションext3で確保)したパーティションにはUbuntuのシステムは何もインストールされていませんでした。メモリ代わりのスワップ用途のパーティションは特に問題はなさそうですが、いずれにしても入れようと用意したパーティションにはUbuntuがインストールされてないために起動時にシステムがないと出て起動しなかったようです。するとどこへUbuntuはインストールされたか? なんとWindowsXpのパーティションエリアの空きにExt4のフォーマットでパーティションが切られ、システムがインストールされています。同じくスワップのパーティションも確保されていました。Ubuntuのシステムが起動パーティションの用意したフォーマットになくWindowsXpの空きにあったわけです。パーティションは作製されてはあるけど起動先になっていないこと、以上が起動しなかった理由です。ですので再度WindowsXp以外の全てのパーティションを削除してNTFSで再度フォーマットします。その後WindowsXpの未使用領域として1つのパーティションにまとめました。WindowsXpが74GBのハードディスク上にシステムがある状態にもどしました。この状態で再度CDよりUbuntuを起動してWindowsXpの空きにUbuntuのシステムをパーティションを切ってインストールしてゆきます。案外フォーマットは時間がかかるので、うまくいってほしいものです。今度はあらかじめパーティションを確保せず、インストール時に行う手順でインストールです。フォーマットは時間がかかる作業なので、そろそろうまく行ってほしいものです。ひとつ間違えると、元に戻す時間のかかる作業がプラスされていくのが、つらいですね。しかしやらないと終わらない。永遠に繰り返しにならないよう、収束を目指してがんばってはいますが...インストール後のデュアルブート起動OKはもうすぐでしょうか?ほんとうは簡単な作業なんでしょうけど、初めての場合は仕方ありませんね。文字だけだとあまりイメージがわかないかな~? つづく