jl7gmnのblog

yahooブログから移行してきました。アマチュア無線を中心としたブログです。

2014年02月

LINUXその22

WindowsXp Professional のデスクトップパソコンのハードディスクが80GBでしかもOSのサポートが4月9日で切れる。急遽対応策として思いついたHDDの容量増量交換とLinux OS(Ubuntu)のインストールです。これをやる為に以下の事をトライしてみた。このデスクトップPCはHDDがSATAで、IDEのMULTIのDVDドライブに入れ替済み(以前はDVDROM)が1つ、他はUSBポートが前面2つ、後ろパネルに2つ、他はLANポート、VGA出力、PCI拡張ポート2つとシンプルなデスクトップPCです。メモリは標準で512MBx2の1GBです。まずは通常のステップとして、メモリの増設をしてみました。このPCの対応メモリ規格はDDR2 PC2-4200で最大搭載は2GBとなっています。試しに、HARD-OFF 購入のジャンクPC2-5300の1GBを2個取り付け確認してみた。
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一応上位のメモリとして下位互換はあるらしい。(もちろん下位のメモリの規格動作となる)電源を入れても、ウンともスンともファンさえ回らない。なので、2個中、1個取り付けて起動してみた。問題なく起動。なので、確認を継続ということで、もうひとつを交換して取り付け、同様に起動してみた。うっ!動かない。しまった本当にジャンクメモリだった。よくあることなのだろうが、くやしい。せっかくメモリの数ある中から時間をかけて選び見つけ出して購入した物が....メモリの写真データ用として使うか? 動いたのは、I-O DATAのメモリで、NGメモリは基板は見た目、I-O DATAとパターンまでまったく同じでハードのみ異なるPrinceton PD2/533-1G PC2-4300とある。PC2-4200規格品の後発品らしい。よくメモリのチップを見ると一番右のメモリチップだけ刻印が黒くてよく見えない。
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おそらく発熱で破壊しているのだろうと結論に至りました。メモリもジャンク品は刻印状態も良く見ないといけないですね。一つ勉強になったかも。なので2GBにする為に、早速ネットでI-O DATAと同じ動いたメモリを探し出し、即注文しました。商品は2日後に届きました。ということで、思い出しながらブログっています。
早速、届いたメモリと動いたメモリを2つ差しでデスクトップの電源オンです。結果は起動しません。何度かためしに抜き差しして繰り返してみましたが、起動しません。いったん、BIOSでのメモリチップ確認したところ2GBと認識はされています。なんで?といった感じです。まず上位クロック規格の下位互換は1個差しではOKで2個差しだと起動がNG、BIOS認識OK。もうひとつ確認ということで、取り外した512MBとI-Oの1GBとを取り付けてPCの電源オンさせて見ると問題なく起動します。このときPC2-5300の1GBはPC2-4200Uのクロックで動いているわけです。やはり規格のPC2-4200の1GBを2個そろえないとだめなのでしょう?PC2-5300が2個でNGな理由がわかりません。1個差しではOKなのですよ。2個差しのBIOS認識OKなのも不思議です。タイミングが合わないのでしょうか、やはり相性がわるいのでしょうか?なので、1.5GBで当面進めます。次はHDDの交換ですが、今回はSATAの80GBIDE(UltraATA)の250GBにするつもりでやってみました。転送速度が落ちる方向でのHDD交換ですが、ノートのIDEでのLinuxの速度が問題ないので、IDEにて起動する方向に決めました。まずは本体のSATAの80GBのWindowsXpのOSとデータを丸ごとIDEの250GBにコピーします。システム起動しますので、プライマリとしてパーティションを切るわけです。残りのWindowsのパーティション部分も丸ごとコピーです。250GBで74GBほど丸ごとコピーされ、あまりはLinuxで使うとし、後々Ubuntuでフォーマットする為に何もしないでおきます。コピーされた後はパーティションを確定させるべく、再起動です。前回にも説明したのとおなじく、作業が進み、本当のIDEのHDDのデュアルブートの起動のため、まずはOSの丸ごとコピーがうまくいったかの確認のWindowsでの起動です。まだですよ。そのためには、BIOSを最初に起動して、1STブートのHDDの指定をSATAのHDDのから、250GBのIDEへと設定し直しです。設定後、PCの電源をOFFにして、SATAのHDDをはずします。やっとIDEの250GBのプライマリーのパーティションにコピーしたWindowsからの起動確認ができます。電源をオンにします。結果は「動きました。!」といきたいところですが、「動きません」起動時に以下のエラーがでました。エラーいこっちゃ!?
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次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした。<Windows root>¥system32\hal.dll
上記のファイルをインストールし直してください。

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唖然とした感じです。でも素直に再度SATAのHDDをつなぎなおして、BIOSのブートをSATAのHDDにし設定し直して、丸ごとコピーしたIDEのHDDのWindowsのSYSTEM32のフォルダ内のhal.dllがあるかを確認しました。なんと、ちゃんとあります。どういうことなんだ!です。よくよく調べていくとWindowsを起動するときの初期設定のファイルにboot.iniというがC:\上にあり、このファイル中に読み込みするハードディスクを指定してあるということで、このファイル中の記載と設定した起動用HDDがあわないと上記のエラーがでることがあるらしいのです。大体次のように記載されているようです。
--- boot.ini -----------------------------------------------------------------------------
[boot loader]
timeout=30
default=multi(0) disk(0) rdisk(0) partition(1)\WINDOWS
[operating systems]
multi(0) disk(0) rdisk(0) partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Proffessional"
/noexecute=option  /fastdetect
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説明)
rdisk(番号)の番号はBIOSから見たハードディスクの接続番号で
プライマリマスタ->プライマリスレーブ->セカンダリマスタ->セカンダリスレーブ
の順番で(0)からの接続番号

partition(番号)の番号はハードディスク内の先頭パーティションからの順番
1から順番

/noexecute=option はバッファオーバーフロー対策起動用のオプション
/fastdetect はシリアルポートのマウス検出の無効化のため(通常のシリアルポートでのマウス設定はないので、このまま記載して無効化設定となる
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上記の確認をしたが、特にboot.iniの記載内容に間違いはないようなので、チンぷんカンプンになってきた。最後に取り扱い説明書のページをパラパラと見ていたらHDDの説明の欄になんと!なんと!なんと!


IDEのHDDは使用できません。UltraATA仕様のHDDは使用出来ません。


と記載されていました。仕様で使用できないのです。ならBIOSでの1stブート設定でIDEのHDDの設定はできないようにしてほしいものだ。冷静になって調査すると、SATA起動でのデスクトップPCには、IDEのHDDのドライバが設定されていないものがあるということらしいのです。スピードの性能からみても、このデスクトップではダウングレードになってしまうSATAからIDEの設定は全く考えられていないということです。結論がでたので、方向転換です。IDEをやめて、SATAの容量増大化を目指します。現在使用中のデスクトップのSATAのHDDを利用するのと、ネットにて1TBのSATAのHDD(\3,150すごい安いリファビュリッシュ品の様な良品でした。)を注文したので、入れ替え等でこのデスクトップをWindowsとLinux(Ubuntu)化していきます。あ~あ!IDEのHDD起動でかなり時間をとられてしまいました。つづく

東芝RD-XS43修理

以前、既に購入して使用していた東芝のHDD&DVDビデオレコーダーRD-XS43関連の記事が載っていたラジオライフ2006年8月号を引っ張りだして修理を行ってみた。保険として後々修理出来るように購入しておいた本なのです。自分で使っているものに関しての記事が載っているものは、購入しておくとなんらかの形で、きっと役に立ちます。
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今回は、1年ほど前にDVDを見ようとしてRD-XS43の電源を入れてみたが、起動せず、ハードディスクから異音「コン、コン、コン......~....」と永遠に続くようなHDDの故障で起動せず状態になってしまってたものです。BS地デジチューナー接続からはずして裏の物置に一旦しまっておいたものです。もちろんHDD等が装置に入っていますから、いくら壊れたからといって、すぐは捨てるつもりはまったくありませんでした。いずれ中を見てみようぐらいで、当時は思っていました。今現在は、ある程度HDDの状況も見れるツールや購入したHDDや周辺ハードウェア等がありますので、修理してみることにしました。大体は、ラジオライフの記事に書いてある、HDDの換装を行う事で問題は解決しそうです。
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実際、結果としてはHDD換装で問題はありませんでした。やることは、同じ型式のHDDを壊れたと思われるHDDと入れ替えるだけです。もちろんジャンパー箇所は元のHDDと同じ様に設定して取り付けます。しかしここに落とし穴があります。新しく取り付けるHDDは大概、Windowsで確認できるようなフォーマット処理がしてある状態でおそらく購入していると思います。フォーマットがしてある状態だと換装してもHDDの認識まで行きませんでした。ですので、Windowsのコントロール中の管理ソフトでフォーマットを取り消した状態にして、Windowsを一旦電源OFFにしてフォーマットなしを確定させてからWindowsから一旦USB接続のHDDをはずし、RD-XS43に取り付けることで、電源オン後ステップ認識されていきます。認識まで行ったようにかいていますが、実は別の問題がこの前にありました。それは何かというと、それは秘密です。あっ、いゃ、冗談ですよ! リモコンが効かないのです。電源ONOFFは問題ないのですが、設定キーとか、電源以外のキーを押すと、エラー?と「ALEART」が本体に表示されます。キーを押すと「DR-OFF」と交互に出ます。調べていくと、リモコンが連動していない状態のために本体とリモコンを連動させる設定が必要でした。RD-XS43の場合は本体のHDDキーとDVDキーを同時押し3秒以上でリモコンと連動させることが出来るようになります。私の場合はDR-1の設定で本体設定も合わせました。問題なくこの初期設定処理で通常の動作に完全に復帰します。実は修理の為にジャンクのRD-XS36を先週例のごとくHARD-OFFで購入して来てます。店の店員さんも動く保証はないジャンクです。と言われて、そのとき私は、「パーツ取りで買いました。」と言ったんです。実際DVDドライブかHDDがどちらかが使えたらいいやと思っていました。
家へ戻り、電源を入れてみたらまったく問題なく動作しました。不安定なところはひとつもない十分使用できる状態でした。また250GBのHDDをこのRD-XS36に換装してみたところRD-XS36は160GBのHDDですが、250GBでもフォーマットできましたが160GBととしての使用のようです。またこのRD-XS36のHDDをRD-XS43につけてみましたが、エラーがでて使用できませんでした。
下の段がRD-XS36です。上は今回のHDD交換修理したRD-XS43です。
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ちなみにRD-XS36はHDDが160GBです。RD-XS43はHDDが250GBです。
HDDの対応のHDDが各機種RD-XS**等で異なるようですが、おそらくHDDのデバイスドライバが共通で使用できるハードであればどれでもいいのだと思います。通常相性などといっていますが、単純にデバイスドライバの対応で決まると思われます。細かく言うとHDDのスペックを見るとスペシフィケーション中にあるハードディスクの構造を示す、次の項目からもハードディスクの容量などで変わってくる仕様の為、相性というより仕様があっているか?というべきことが本当かと思います。以下はネット上に対応していた日立のHDDの仕様からの一部抜粋です。もちろんこれだけでなく、ハードウェアの基本スピードのシークタイムは同じレベルでないといけないですHi!

Capacity(GB) 500/400/320/250/160
Data heads(physical) 4/4/3/2/2
Data Disks 2/2/2/1/1

RD-XS43の場合は250GBなので、データヘッド数は2個、データディスクは1枚てな具合です。これはハードディスクの仕様で個別に異なります。特にヘッド数とディスクの数が同じであればデバイスドライバでは同じ様にメーカーが違っても換装大丈夫なんだと思います。ロジカルとフィジカルがあり少し混乱しそうですが!?。
いろいろとHDDの型式の異なる容量毎のスペックシートを見比べましたが、同じ容量でも上記のヘッド数とディスク数は様々多種多様です。同じ容量250GBの日立のHDDでも以下の通り異なります。
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HDS722525VLAT80 ヘッド6、ディスク3、メディアトランスファレート757Mbits/sec
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HDT725025VLAT80   ヘッド4、ディスク2、メディアトランスファレート998Mbits/sec
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HDP725025GLAT80 ヘッド2、ディスク1、メディアトランスファレート1138Mbits/sec
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以上よりRD-XS36とRD-XS43ではHDDの仕様が異なるため、XS36のHDDをXS43では使用できなかったということになるのだと思います。ネット上の換装HDDの型式も当然RD-XS36とRD-XS43では異なっていました。
何はともあれ、RD-XS43はHDD故障状態から同じ型式のHDD交換で直りました。ついでに動作確認ついでと言うことで、DVDの鑑賞を行いました。
「HOME ALONe2」何回みてもハートフル・コメディは笑えます!
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いまどきブルーレィの時代にとは言え、当時にぎわしていたW録機の再生ですが、地デジチューナーからの予約録画、もちろん時間を合わせておいて、RD-XS43のLine入力での予約録画が可能です。REGZAテレビの外付けHDDの録画ソースをREGZAのダビング出力からRD-XS43またはXS36のLine入力へ接続し、HDDへもDVDへもダビングできますから、特にDVDへのダビングではファイナライズだったと思いますが、パソコンのDVDドライブで見れるようになるわけです。ここが一番目的とするところで、おいしいところだと思います。2台も完全に動作していますので、どこのテレビにどちらをつけようかな。またTVとは別に専用にBS地デジチューナー接続も検討しようかな?なんてこと考えています。

LINUX その21

ネットで落札した¥50のPCI Express用電源変換ケーブルが届いたので、早速以前NGと判断して廃棄処分対応となっていたグラフィックボードGeForce 8800 GT(ジャンク\840)を再度確認してみました。現在のグラフィックボードはWinFast PX8600 GTS TDH 256MB 128bit DDR3 ですが、これをはずしてGeForce 8800 GTを取り付け、起動するか確認します。前は外部電源をつながないで起動確認ではエラービープが鳴りっぱなしでNGでした。今回、なんとか動きますようにと念をこめての交換動作確認です。

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結果は外部電源接続での起動は問題ありませんでした。ジャンクが起動しました。やったー!Windowsも自動でデバイスドライバを読み込みました。その後再起動のメッセージがでます。再起動すると画面のアイコンが大きく画面いっぱいに表示されます。なんか年寄りむきの感じです?。初期状態のこの画面ではまったく操作上不便なので、画面の設定でサイズを再設定しました。なお前回の状態との比較としてパフォーマンススコアを測定してみました。ちなみに再起動まえの状態でのグラフィックスとゲーム用グラフィックスのスコアは初期状態で1.0を表示しています。今回は、専用の Win Score Share というアプリでの測定表示にしてみました。
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グラフィックスとプライマリディスクのスコアが上りました。
ゲーム用グラフィックスは5.6から5.9、プライマリディスクは5.4から5.9へのアップです。しかしプライマリディスクのスコアアップは実は、起動のハードディスクをIDEからSATAに変えています。(元のIDEのHDDを丸ごとコピーしてSATAのHDDを起動ディスクにしました。)最近のPC事情に合わせてボードもSATA対応してるので、SATA化してみたんです。今回のグラフィックボードの変更でのパフォーマンスアップはゲーム用グラフィックスのみということです。いずれにしてもこのデスクトップPCでは過去最高のパフォーマンスとなりましたので、このボードで当面使おうと思います。一番ネックなのが、プロセッサとメモリとは情けない状態ですが仕方ありません。CPU交換でもネットでさがしてみましょうか?トホホ!
ついでに、いまのままでもいいのですが、NVIDIAのボードのホームページからオリジナルのグラフィックドライバをダウンロードして、インストールしています。特にインストール時に前のモニタのドライバーより古いとでますが、インストールしたドライバでもなんら問題はなさそうです。グラフィックボードの設定用にTechPowerUp GPU-Z 0.7.6のアプリもダウンロードしてみました。

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なんとジャンクのグラフィックボードはネット落札の\50円の電源変換ケーブルで無事、生き返ることになりました。つづく

LINUX その20

旧Logitecの外付けハードディスクLHD-E30SU(30GB)がWindowsXpでハードウェア認識時に型式が文字化けするようになっていて使えない状態でほってあったのを、Hard-OFFで買ってあったウェスタンデジタルの3.5インチの120GBに交換してみた。あくまでも期待を込めて少し念じながらである。
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もちろん30GBは単体で確認してみましたが、まったくハード認識せず完全にNG。また、このシリーズでは60GBまで(LHD-E60SU,LHD-H60SU)は仕様であったのですが、60GB以上で動作するかはまったく不明でした。
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この外付けハードディスクは2001年頃の製品ですので、接続はSCSI(UltraSCSI:最大20MB/s)とUSB接続が可能です。いずれ動けば単体の120GBをUSBポートで使用し、ノートPCのハードディスクのバックアップ用にしようと思っています。本体の後ろのねじ止めのフレームをはずすと、ケースがはずせます。中にはFUJITSU製のMPG3307AT-Fが取り付けされています。これを裏側の4本のネジを回してはずします。他、ハードディスクに接続される電源ケーブルおよび、データバスコネクタをハードウェア回路のある基板をはずしてから、抜きます。あとは入れ換えるだけの作業です。また入れ換えのハードディスクのジャンパーはCABLE SELECTの同じ位置に設定しておきます。後は、取り外しの作業の逆ルーチンを行っていくだけです。難無くケースインできたので、早速Vistaでハードウェア認識するか確認です。まず、ここで、当時の付属CDにデバイスドライバが入っていますがOS対応がWindow98、WindowsMe,Windows2000,WindowsXp、Macintoshしかありません。もしかしてと思いWindows2000とXpの各ドライバでためしてみましたが、インストールの形はとりますが、インストール失敗となりどちらもインストールされません。ところが、USB接続なので、単純に電源をOFFからONにしてハードウェアの認識をさせるとユニバーサルシリアルバスコントローラー下にLogitec USB-ATA/ATAPI Adapterと自動認識されました。結局CDドライバは不要で、自動認識でUSBのドライバーがインストールされ使用できるようになります。
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上のハードウェアデバイスにWDC WD1200BB-22GUA0 USB Device とウエスタンデジタルのハードディスクの型式でデバイスが認識されまれました。デバイスドライバはハードウェアデバイス下にLogitec USB-ATA/ATAPI Adapter(Port_#0001.Hub_#0001)とあります。2001の頃のハードウェアがVistaでUSBで使用できます。もしかすると、120GBより容量が大きくても認識OKかもしれません。250GBとか500GBのハードディスクがあればすぐためすのですが.... 一応一安心で、あやうく廃品回収へというところでしたが、運よくはずれて、容量では現役以上の復帰となりました。 廃品回収で思い出したが、前の中古のグラフィックボードE-GFORCE 8800GTが動作NGとしていたが、基本的なことが欠けていました(外部電源をつながないで確認していた)ので、再度動作確認にトライしようと準備(インターネットでPCI Express用電源変換ケーブルを50円で落札手配中。送料のほうが高いです。)しています。2,3日中に届くでしょうから、届いたら確認しようと思います。つづく

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