jl7gmnのblog

yahooブログから移行してきました。アマチュア無線を中心としたブログです。

2014年01月

LINUX その19

net.USB用として使うWN-G300DRの無線LANルーターのLANポートに増設用としてのハブをつけてそのハブに繋いだPCでnet.USBのプリンタが認識されるか(動作するか)を確認してみた。使ったハブは手持ち予備のBUFFALOの4ポート使えるLSW-TX-5ECMS(C1)です。
イメージ 1

AirPort(WN-G300DR)のLANポートに、このBUFFALOのハブの1番LANポート端子を繋ぎ残りの4ポートの内の1つにPCをつなぎます。
イメージ 2

あとはデスクトップPCでクライアントアプリを起動します。
イメージ 3

アプリの下のボタンをクリックしてみると
イメージ 4
「あなたが使用中です。」になりました。

うまくハブ経由でも問題なくプリンターにつながりました。あとはこのハブに各PCをつないで、クライアント用のアプリをインストールすればnet.USBのプリンターが使えることになります。
また、この無線LANルーターでは今はUSBプリンターをつないでいますが、他のUSB機器もUSBハブで使用できるようなので、各種手持ちのUSB周辺機器も接続して試してみたいと思います。箱の裏には、プリンター、スキャナー、DVDドライブ,HDドライブ、TVキャプチャー、が「USB機器も無線でつながると」とあります。実際のクライアントアプリ上でどのように表示されるかとか実際使えたかとかいろいろ確認したいことがあります。つづく

LINUX その18

最近、真夜中起きていることが多くなり、テレビとかが面白そうなゴールデンタイムは睡眠時間にかわりつつある。いいのか悪いのかワカラナイが、会社勤めに影響がないからあまり気にしないことにしています。いまもNHKの名作選HV特集▽世界自然遺産を行くの番組(NHKBSプレミアム5.1ch放送2時間番組)を流し横目で見ながら、気持ちよくブログっています。今日は、昨日行った、無線LANの増設についてです。追加テストしたアイテムは、I・O DATAの無線LANルーター300Mbpsです。これも先週衝動買いしたHARD-OFF品です。最近はHARD-OFFフリーク??となってしまっています。
本当に中古品とは言え、時々は新古品もあったりと値段も相当安く、ワクワクするものです。この無線LANルーターの衝動買いした理由は、USBプリンターをみんなで使えるの文字が箱に書いてあったのと値段が\3,150(税込)と安かったからです。定価は\7,600で、ちなみに新品の安値では\3,687(価格com情報)でした。
イメージ 1

また無線LANも300Mbpsと今時は少し遅い製品ですが、十分動画関連のデータ通信もストレスなく使用できるものです。どちらかというと無線LANよりも大元のNTTのLAN回線の通信速度のほうが遅くて、こちらの仕様を変えるのが本当は光回線としての本来の回線のスピードアップになるのですが...Hi!まずはプリンターの共有化(もどき)です。I・Oではnet.USBと命名しています。先にネットワークプリンターとして設定したSD-LU2BOXは同じUSBプリンターを繋げ、各LAN接続したPCから問題なく印刷はできていましたが、少し印刷開始まで遅延がありました。今回採用したnet.USBは印刷開始までの遅延が全く感じられないほど私には、良くて、面白いシステムです。というのは、ソフトウェアがとても考えられている感じがするものだからです。(はっきりいってこれは好みです。)簡単に言うとLAN回線があたかもPCの一部になってしまう、というとわかるかと思います。LAN回線の先のルーターにUSBプリンターが繋がっているのですが、直接PCに繋いだのと同じなのです。ネット回線のプログラミングって面白そうだと、つい使ってみて思った次第です。ただし使用する人が独占するため、プリンタを使っている人へのメッセージの送付とか、やり取りをするのがとても面白いです。必要な事なので、なるほどと思えるシステムです。プリンター使わして!(デバイスをはずして!)って感じのメッセージになるわけです。がしかしスプール機能のついたネットワークプリンタと違い、複数での使用にはあまり良いシステムではないかもしれません。急いで印刷したい時は使用できるまで、イライラしますから Hi!一人で複数の用途別PCをLAN接続で使ってて、それぞれで印刷機能をつかう人向けかと思います。私のような人向け?。印刷は複数同時がまずはありませんのでうってつけかと思います。なおこの無線LANのルータに接続したPCでのUSBプリンターの認識は簡単にできました。この無線LANのもとのハブにつながったPCでは認識ができませんでした。方法があるのかどうかわかりません。少し調べてみようと思っています。また、この無線LANにハブをつけてそのハブから各PCへLAN接続して、認識できるかも確認しておく必要がありますが、あとにしようと思います。それとnet.USBでは使用するPCで、クライアントとしてのソフトウェアのインストールが必要です。さすがにBUFFALOの子機をインストールしてWPSで接続はしましたが、完全接続設定とはなりませんでした。
イメージ 2

無線接続のみがOKで肝心のゲートウェイ設定関連がされませんのでインターネットがつながりません。手動での設定が必要です。同じI・Oの子機(WN-G150UMK:150Mbps)はWPSで全ての設定がOKでインターネットも問題なくつながります。

イメージ 3

I・Oの無線LANルーターにはI・Oの子機がということでしょうか?親機でなく子機での使用で無線通信速度は72Mbps(上り下りとも)でした。光回線での実効速度確認では、およそ10Mbpsから40Mbps程度で毎回異なります。最近はブルートゥースも無線LAN子機も同じような形状をしているので、識別管理しておかないと間違ってしまいそうです。Hi!なんとかプリンターがネット接続のPCで使用できるようになりました。無線LANでの印刷接続はまたにしようっと。つづく

LINUX その17

今日の夕方、ネットで落札して購入した商品が2日目にしてクロネコメール便で投函がありました。おそらく夕方18時過ぎに届いていたと思う。夕食をした後にポストを見にいったらあった。待望のメール便だ。
イメージ 1

イメージ 5


イメージ 2

梱包もしっかりとした手触りで、開けてみるとCD用のケースを利用していました。メモリの梱包としては、とても良い方法だと思う。いままでネット購入したメモリはプラスチックのケースではあるが、曲げられるので、最悪メモリ基板が多少撓む危険性が考えられる。プラスチックのケースはその点撓みにくい点では安心できる。サイズが少しケースの隙間部分にかかるためそこをダンボールでカバーをしているので、問題ない梱包だ。いずれにしても梱包の丁寧さ、御配慮にはお礼を言いたい。
ということで、早速メモリを取り出し、写真をとり、デスクトップの空きスロットに挿してみた。初期購入時と同じメーカー、同じ容量という組み合わせなので、相性動作不良の不安が全くないので安心して電源を入れることができる。しかしながら、メモリの相性が悪いケースをこのデスクトップ機で2度経験している。勿論規格が同じでも、メモリICの構成で載っているチップ数(使用するチップ1個あたりのメモリ容量の違い)での動作タイミングが合わないのが、最初だったと思う。規格は全く同じなのだから、これが厄介だ。あとは、全く同じもので、ECO品に改良されている場合も、相性が合わなかった。合わないときは、デスクトップのマザーボード上にある圧電スピーカーから電源をONにした途端「ピィーーーーーー・・・ 」てな具合で叱られるのです。が今回はそうはいきません。必ず初期不良品以外はエラーはありえないということで、当然のごとく通常起動してくれました。心のなかではガッツポーズです。それはさておいて、パフォーマンスを確認です。メモリを2GBから4GBに増設したことによる本体のメモリはグラフィック等に割り当てる必要がないので、しっかりと4.00GBとなっています。おまけにメモリ増設だけでグラフィックスのパフォーマンスが3.7から4.1に上がっています。ゲーム用グラフィックスも4.6から4.9に上がっています。プロセッサとメモリ、ハードディスクは5.6、5.9, 5.9と前と変わりありませんでした。テーブルの上にメモリがくるまで、蓋を開けっ放しで置いておいたPCもやっと蓋を閉めることができます。PCハード上のステップアップは以上で終了ですが、周辺機器の部分のワイヤレス化も並行して準備しておいたので、まずはキーボードのブルートゥースによるワイヤレス化を行います。我が家でのブルートゥースは初めて採用です。随分遅いのですが、いままではワイヤー接続で十分でした。というよりマウスでのワイヤレス化だけで十分でした。ですが今回はキーボードでの対応です。しかもブルートゥースによる方法です。
イメージ 3

イメージ 4
ちなみにキーボード購入先は相変わらずお気に入りのHARD-OFF中古品です。
中古相場でも送料込だと\3,000はします。物もさほどヘタっておらず、案外綺麗でした。\2,625での購入ですからまずまずリーズナブルだと思っています。HARD-OFFに感謝です。
一応各PCにて使用できるか、それぞれでインストールして、動作を試しました。最終的に使用するのはノートPCで、WindowsXpからUbuntu12.04LSのOSへ乗り換えたもので使用します。4月でサポートが終わるXpのPCハードの利用対応を考えてのことです。しかもこれは家族用として居間において、東芝のテレビ(REGZA)とLANを組み、無線LANで家のネットワークと接続させる予定です。もちろんノートLinux OSです。サポート期限が2017年の4月までですから、ノートPCハードゥェアもXpがサポート切れてから3年はサポートされるので3年間は安心して使用出来ることになります。Ubuntuのブラウザでのネットサーフィン、動画再生、LAN、ブルートゥース、プリンタ、スキャナー、キーレスポンス等、実用可能か少しづつ確認をしてきていますが全くすトレスが感じられないぐらい素晴らしい実用レベルだと思います。Xpでの重い動作がUbuntuでは嘘のようで素晴らしいと思います。これは私の感覚ですので、人によってはもっと素晴らしい環境で、逆にUbuntuでは後退していると感じる人がいるかもしれませんが!?
コードネームバージョンリリース日サポート期限
Precise Pangolin12.042012年4月26日2017年4月
まっ、今後のことはさておいて、実際のブルートゥースのインストールについてですが、最初のトラブルはキーボードの電池切れで悩みました。単純に1個あたりの電圧が1Vまで下がっていて2本使いですが、誤動作したようです。最初から新品にしとけばよかったの後悔です。症状も接続の手順で認識までしていて、ワープロでの文字入力(ネットブラウザ利用)も最初できたのに、時間が経つとキー入力が反映しません。接続が切れたような感じでした。これを2回インストールした後で気づきました。一時、キーボードの不良に当たったかと思ったりもしました。電圧を測って1Vと通常電圧以下とキーボードの不良でないことがわかり、ひとまずは安心しました。インストールで、気をつけなければいけないのは、Ubuntuのブルートゥース設定中のベアリングのコードの入力の仕方です。WindowsXpのほうがはるかに分かりやすいです。Xpではベアリングコードが表示されたのをインストールするキーボードで打ち込みすると1つずつ該当数字が消えてゆきますので反応はスムーズで、入力出来ている感がしっかりあります。Linuxの方はベアリングコードが表示されているままで、インストールするキーボードで入力しても何も入力に対しての反応がないので、自信をもって入力しないといけません Hi ! またパワーセーブで画面が消えた後のパスワード確認でキーボード入力が反応しないことです。一回未入力のままで処理して、再度入力モードにするとキー入力が反応するようになります。パスワード入力に対してのアスタリスク’*’がリアルタイム反応するようになります。少し癖がある感じですが、キー入力出来る方法の一つかと思います。他Windows2000はサポート外です。ブルートゥースドライバインストール時にDLLライブラリがないなどと結構エラーが出ました。起動時にもエラーで動作しません。方法はあるらしいですが、Windows2000は少しトライしましたが、結局NGとしました。最近のノートにはブルートゥースが最初から仕様であるものが多いですが、このブルートゥースUSBアダプタは古いノートにはうってつけだと思います。他のブルートゥース対応周辺機器も簡単にベアリングできれば、利用出来るでしょう。KNOPPIXのインストールの話たったはずですが、Xpのノートの対応を優先にしたため、UbuntuがKNOPPIXより先行してしまいました。世の中はUbuntuがメインのようです。本屋でもネットでも情報量の多さからもわかります。Knoppixはマイナーかなー?どうしましょ?つづく

LINUX その16

LINUXとはまた少し離れるが、手持ちのデスクトップPCのステップアップを行っています。サポートがOKなVistaが2台あるが、1台は既にグラフィックボードの追加、及びPCの最大可能搭載メモリ量までメモリ増量し済ませてあります。もう一台のデスクトップの方を手がけている最中です。ものはGatewaySX2800-21です。インターネット情報を探り、対象のグラフィックボードはPCI Express2.1x16 バスを使うタイプで(LowProfile対応)PCのスペースが狭いので玄人志向RH5450-LE512HD/D3/HS/G2 が搭載可能のようです。PCIバスがこのPCでは1つしありません。グラフィックボードで2つの拡張ポートを使用するため(RGBDVIおよびHDMIの端子を別に分けないとPCに収まらない)既設のTEL回線用ボード(未使用)は取り外すことになります。この対象のグラフィックボードはヤフー!オークションで丁度出品があり取引入手したものです。
イメージ 1

イメージ 2
新品同様ということでしたが、実際、新品でした。また驚いたことに落札日が1月16日だったのですが、届いたものに購入伝票が入っていて、購入日が2014年1月17日となっていました。中古ではなく、落札後に購入したことになります。まっ、ものが届けば何も問題はありません。落札後購入して送ってもらったような感じになっているのでは?と思いました。いずれにしても、ものが届きましたので、そうそうに受け取り処理をネットで済ませました。新品同様でとても助かります。出品者には感謝です。Hi!
今現在、ものが昨日届いた為、グラフィックボード取り付け設置を行っています。ボード設置時は必ずPC本体の電源を外して行います。
イメージ 4

ボードが設置し終わったら、ドライバー類のインストールです。ちなみに、取り付けしただけでPCを起動してみましたが、画面サイズは標準のドライバーで1400x1050ピクセルです。今回モニターへの接続はHDMIケーブル接続で行います。次に付属のドライバー用ディスクでグラフィックドライバーをインストールします。

イメージ 3

インストール後は、設定を機能させる為にPCを再起動です。起動後にPCのパフォーマンスを確認しました。Windows Aeroのデスクトップパフォーマンスが4.4から3.7に下がり、ゲーム用グラフィックスが4.0から4.6に上がりました。他は変わらず、プロセッサは5.6のまま、メモリも5.9のまま、プライマリーハードディスクも5.9のままです。特にWindows Aeroに関しては下がりましたが、PCのパフォーマンス上どちらかというとAeroを使いませんので、良しとしました。次に画面サイズ設定をコントロールパネルから画面の設定で行いましたが、私のモニター(RDT23IWM-S)では以下のサイズ以外は画面にフチができて画面いっぱいの表示にはなりませんでした。
800x600, 1024x768, 1280x1024, 1366x768, 1600x900 ですので、上記中の1600x900に設定しています。また今まではVGAで画像とオーディオ入出力でアンプ付きの外部スピーカーにて音声を出していましたが、HDMIケーブルでモニータにつないで内蔵のSPを使用できます。が、最初はHDMIケーブルをつないでも画面表示のみで音声は出ませんでした。初期のモニターの設定で音量が0となっていたためです。早速メニューから音声を選び、音量設定を0から任意の数値(私は80%にしています。)に設定し直します。これで音声がHDMIケーブル1本で画像と音声の両方が機能しました。外部のアンプ付きSPが余ってしまいましたが音がいいので他で使うことにします。PCの後ろ側の配線も電源コード、LANケーブル、HDMIケーブルのたった3本今までよりケーブル類の本数が減りとてもFBです。なお、マウスとキーボードは全面のUSBポートを使用しています。以上でグラフィック関連はステップアップ終了となります。次はMAINのメモリの増量ですが、今現在は2GBです。増量用の1GBx2をネットで落札したのですが、まだメモリが届いていませんので、届き次第の設定となります。ちなみにこのPCの最大メモリ搭載量は4GBです。メモリメーカーでは8GBと記載しているところもあるようですが、PC製造元のGatewayでの仕様では4GBとなっていますので間違いのない4GBとします。PCのメモリ増設スロットは合計で4つありますが、購入時は2つが1GBx2の2GBで使用されています。(スロット端子は黒色と水色で初期で黒色が使われています。)空きの水色のスロット端子に増設することになります。同じ色の端子に同じメモリを取り付けるとドュアルチャンネルメモリとしてパフォーマンスがあがるようです。このPCでも1GBx4の4GBで 2GBx2のデュアルチャンネルメモリとして動作可能のようです。今の心境は、メモリーが待ち遠しいです。今現在、朝の6時では空はまだ真っ黒い状態です。つづく

Linux その15

LINUX用PCのハードディスクは現在 10GB(Ultra ATA対応)が搭載されていますが、容量が少ないので、40GBのハードディスクに交換することにしました。あらかじめLINUX用のHDD交換用に40GB-IDEの容量のものをHARD OFFで購入しておいた物です。これにネット通販で購入してある2.5インチのHDDのUSB接続用のアダプタをつないで、この40GBのハードディスクをCristalDeskInfoのアプリで健康状態を確認した後でフォーマットして行きます。ちなみに健康状態は正常でした。
また温度、電源投入回数や、使用時間も見れますので、中古で購入したHDDの使用時間や電源ONの使用頻度等、全てわかります。このアプリがあるとついつい中古購入したHDDをつないで、確認したくなります。Hi!
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

次にハードディスクのパーティション切りとフォーマットをするのですが、まずはネット情報で良いと言われているフリーソフトのフォーマットパーティションアプリをダウンロードしました。EaseUS Partition Master 9.3.0とかEaseUS Todo Backup Free 6.1などが使えそうです。まず最初は現状のノートPCのWindows2000のOSをまるごとコピーするのですが、その前に40GBの配分を決めます。40GBの内の20GBを現状のWindows2000用BKUP、残りをLINUXのSWAPパーティションreiserfs でフォーマットされたパーティション用とで残り20GBを割り当てます。内訳はSWAP用に2GBのこりはreiserfsとしてフォーマットパーティションを切ります。ところが、フリーのフォーマットアプリでは分割したフォーマットの割り当てサイズの変更ができなくて、数回繰り返しましたがうまくいきません。なんかおかしい、と思って、よくよくホームページを見に行くとフリーでは機能がないという単純なことが判明しました。これがサイズ変更や付け足しができない理由でした。自由にサイズを変更したり他パーティションに足したりするには有料にてグレードアップしろということです。他のアプリを探す時間もない状態なのでこれらのアプリを使うのはやめ、以前WindowsXp用で使ってたソースネクストのAcronisのパーティションエキスパートパーソナルのアプリを思い出し、古いのですが、これを使うことにしました。このフォーマットソフトではサイズ変更も他パーティションへの付け足しも全く問題なくスムーズにできました。やはり有料は充実してて良いというべきでしょうか? 
以上でオリジナルの丸ごとコピーと新規LINUX用のパーティションとそのフォーマットが完了しました。うまくコピーできているかの確認をする為にハードディスクを入れ替えます。そして従来のOSがきちんと動くか確かめます。フォーマットが完了といっても実際は交換してから電源をONにしてもハードディスクにはまだ適用されていません。電源をONにして初めてフォーマッタで処理した内容が適用されます。これが終わってからが本当の起動確認になります。フォーマット後も案外と思わぬ作業手順があります。実際に増量したHDDへの丸ごとコピーしたOSのWindows2000も問題なく40GBのHDDでも従来通り起動しました。次はKNOPPIXのHDDインストールになります。次回につづく

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ