6ヶ月以上も以前に、自作のトランシーバー(TS-140S)用のRS-232Cボートが出品されていましたので、1つ購入してあったものをやっと、手持ちのトランシーバーに組み込みをすることにしました。

なんで、何か月もほっておいたかは、コネクタの圧着作業があったからです。ケーブルはパソコン用のフラットケーブルで長さも揃えて用意していたので、一気にまとめて作製開始しました。手ぼっこで、小さい端子はなかなか圧着が難しくて、購入してあった端子は5個も圧着失敗したり あちゃ苦だ!といった感じです。冗談はべつとして、1個はなくして、途中で終了状態となりました。早く終わらせたいので、即、オークションで、同じコネクタの雄雌の詰め合わせを探して、ポチッと落札です。次の日の午後には到着というビックリするほど到着が早かったです。大助かりです。購入したときについてきた端子は、予備が少ないので、初めてやる場合は、たくさん予備を用意しておいた方が、安心です。


忘れないうちに残りの3本のケーブル分を作製しました。使ったケーブルが少し細かった為、抜けてしまうことがあり、ペンチで、芯線の部分を後締めしています。もう少し太いケーブルを使えば、この2次作業はいらないのですが、間に合わせだと、こういう羽目になりますHi!
次は無線機への取り付けです。
取り付ける場所はもともとスペースがあります。購入のインターフェースもここに取り付けるように設計してくれています。

実際に取り付けと、ケーブルの引き回しです。

今日はここまでで、終了です。
この先の作業は,RS-232Cのパソコンとの接続のコネクタ取り付けや、実際の動作確認などです。
ボードを購入じに、SPEEDは4800BPSの指定をしておきました。後からでも、自分で変更は可能ですけれど、TS-140Sのマニュアル上に4800BPSとありましたので、最初から指定してあります。
オークションではTS-680用として出していましたが、作製者もTS-140も対応していることは、知らなかったようです。TS-680は50MHzが追加されているだけで、それがないのがTS-140です。
私が購入した後に、表題にTS-140も追記されていました。
古い無線機でも、RS-232Cのシリアルインターフェースが取り付けられるのは、ありがたいです。
つづく?



なんで、何か月もほっておいたかは、コネクタの圧着作業があったからです。ケーブルはパソコン用のフラットケーブルで長さも揃えて用意していたので、一気にまとめて作製開始しました。手ぼっこで、小さい端子はなかなか圧着が難しくて、購入してあった端子は5個も圧着失敗したり あちゃ苦だ!といった感じです。冗談はべつとして、1個はなくして、途中で終了状態となりました。早く終わらせたいので、即、オークションで、同じコネクタの雄雌の詰め合わせを探して、ポチッと落札です。次の日の午後には到着というビックリするほど到着が早かったです。大助かりです。購入したときについてきた端子は、予備が少ないので、初めてやる場合は、たくさん予備を用意しておいた方が、安心です。


忘れないうちに残りの3本のケーブル分を作製しました。使ったケーブルが少し細かった為、抜けてしまうことがあり、ペンチで、芯線の部分を後締めしています。もう少し太いケーブルを使えば、この2次作業はいらないのですが、間に合わせだと、こういう羽目になりますHi!
次は無線機への取り付けです。
取り付ける場所はもともとスペースがあります。購入のインターフェースもここに取り付けるように設計してくれています。


実際に取り付けと、ケーブルの引き回しです。

今日はここまでで、終了です。
この先の作業は,RS-232Cのパソコンとの接続のコネクタ取り付けや、実際の動作確認などです。
ボードを購入じに、SPEEDは4800BPSの指定をしておきました。後からでも、自分で変更は可能ですけれど、TS-140Sのマニュアル上に4800BPSとありましたので、最初から指定してあります。
オークションではTS-680用として出していましたが、作製者もTS-140も対応していることは、知らなかったようです。TS-680は50MHzが追加されているだけで、それがないのがTS-140です。
私が購入した後に、表題にTS-140も追記されていました。
古い無線機でも、RS-232Cのシリアルインターフェースが取り付けられるのは、ありがたいです。
つづく?