ハムログを使っていて、時々シリアル設定をしているときに、ひょんなことで周波数読み取りがVFOのBを表示することが時々ありました。メインダイヤルはVFOのAの14.153MHzなのですが、周波数読み取りが14.170MHzのVFOのBとなってしまうのです。

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これでかなり悩みました。ハムログ設定はチェックボックスをクリック設定するだけなのですが、なぜかサブダイヤルのVFOのBの周波数を取り込んでしまいます。PCが暴走しているんではないかとか、ハムログのアプリの不安定状態になっているのではないかとか思いました。ああだこうだ悩みながらも、ハムログのシリアルポートの各設定を何回も繰り返していましたが一向に治りません。設定しては、ハムログを閉じ、そして開き確認という具合に、ある程度回数を確認しているうちに、なんとなく原因がわかってきました。なんだと思いますか? おそらく仕様では説明があるのだと思いますが、見ていませんのであくまでも、想像です。長く引っ張るわけではありませんが、これは、アプリケーションのコントロールの使い方、設定の仕方が通常のデジタルの様に0とか1の2つの遷移での動作ではなく、3ステートモードの設定になっているようなのです。どういう事かと言いますと、通常のチェックボックスは、チェックを設定前は□ですが、これをクリックする事で通常は☑と設定されたとなるわけです。ここまでであれば、デジタルの0,1の2選択そのものですが、この設定された☑のチェックボックスは色が薄いグレーぽい色の☑となっています。このチェックボックス☑をもう一度クリックすると、通常の濃い色のチェックボックス☑になるんです。以下の通りでした。

箇所は入力環境設定の設定です。イメージ 5


設定なし☐     :周波数取り込み設定無
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薄いグレーぽい色の☑:VFOのBの周波数取り込み
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濃い色の☑     :VFOのAの周波数取り込み
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という事で上記の設定が3ステート設定となっていることに気が付いたんです。わかりますでしょうか?
通常のデジタル設定で一回の☑でOKと考えると、迷宮に入るわけです。
できれば、ラジオボタン⦿でVFO-A VFO-Bの様に排他的動作のどちらか一方に設定できるようにしてもらう方が分かり易いと思います。デュアルバンドワッチの無いトランシーバーの場合は,VFO-Aのみという具合です。

時間があれば、ハムログの仕様が上記であることを確認したいと思います。

原因がわかったので、自分が、これ以降忘れないように 忘備録として記録しました。

余談ですが、今日は14MでCQ誌などに多数投稿しておられるカワナOMと久々にQSOできました。SDRの話等の説明をしていただき、楽しいQSOとなりました。QSO中シリアル通信の設定の話もあったので、今回はハムログのシリアル通信の設定について気になった部分があったのでこの防備録となりました。
OMとQSOして勢いがついたので、HAMRADIO DELUXEアプリでの無線機の3台のシンクロについても、確認しています。この件は別途改めて、記録を残したいと思います。

つづく ?