前回のPIC12F683のTIMER0の確認で使用した回路とブレッドボード配線その他を忘備録用として記す。

確認で使用したPIC12F683と組んだ小型のブレッドボード
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ロジアナ接続の全体像
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TMR0がmainで設定されないときの出力ポートのタイミング約1.6sec
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TMR0を割り込みルーチン内で設定したOK時のタイミング理論計算値通り1.0sec
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確認で使用したPIC12F683の回路図
(確認は簡単な回路ほど良いと思う)
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TIMER0の使い方がほぼ前回の確認サンプルでわかった。また今回は手順はわかっても実際のプログラミング手法ではうまくいかないケースがありうることも!。サンプルプログラムはmikroCだったが、XC8ではそのままではうまくいかなかったようです。TMR0の設定値がmainルーチンで設定しているサンプルをもう少し見てみようと思う。またまだまだいろいろとタイマーの種類があるので、順次確認してみようか?!