久々に21MHZで交信をすることができた。連休の最後の5日のこどもの日にタワーのアンテナのメンテナンス兼ねて、壊れていたアンテナをすべて撤去した。幸い壊れずに残っていたのは、クリエートのCL15という5ELの八木アンテナだけであった。他自作のアンテナは、すべて今冬、今春での風で壊されていた。やっとタワーのアンテナが見栄え良くなったので、バンドでの調整をかねてCQをだしてみた。
5日の夜もコンディションが良くて、香港局VR2XMT、ウエストジャカルタ局YB0MWM、サウジアラビア局7Z1CQ、インドネシア局YC0NSI、YC0OHG、インドバローダ局VU2XOと交信できている。コンディションはDXも良好になりつつある。この季節は、日本から見ると西方面のコンディションが上がる。インドとか、アフリカがよるの9時から12時頃にかけて開けてくるだろう。今日は朝の時間帯なので、国内局が聞こえている。CQをだしてみた。 宮崎市のJA6AUJのOM局が呼んでくれた。リタイヤ後19年だそうだが、声からすると10歳以上若く聞こえている。うちの親父とほぼ同じ年齢でびっくりした。アンテナの情報、ほか名産マンゴの盛とかの田植えが終わったなどの情報をいただき、こちらからも、秋田の岩ガキ、あきたこまち、日本酒の平泉(旧、仁賀保町)を紹介して次回の交信をお願いし終了した。次は長崎県佐世保市局が呼んでくれた。JA6EEKのOM局である。天気も快晴、アンテナは垂直系の21M、28M共用のトップローディングアンテナを使用しているとの事であった。しかも電波の出力は5WのQRP(小電力)であった。こちらは5ELの八木アンテナに100W出力である。とてもコンディションがいいのがわかる。今回EEK局とは5回目の交信で約1年若ぶりの交信となった。JARL(日本アマチュア無線連盟)島根経由のQSL交換を約束して交信終了となった。
朝の10時51分過ぎにダイヤルを上の方へ回していったところ、とても強い信号が聞こえてきた。RS59+である。R:了解度(リーダァビリティ)、S:信号強度(シグナルストレングス)
VK8PDX局がCQを出していた。早速読んでみたところ1発でとってもらえた。オーストラリア局である。名前はCRAIGでQRZ.COMでみたらボディコンのきれいどころに囲まれた写真が載っていた。うらやましい限りである。とまあコンディション抜群とまではいかないが、このバンドも日中も十分DXが可能である。他のバンドもアンテナを上げて、時間帯での最適コンディションのバンドを選んで交信できるようにしたい。
5日の夜もコンディションが良くて、香港局VR2XMT、ウエストジャカルタ局YB0MWM、サウジアラビア局7Z1CQ、インドネシア局YC0NSI、YC0OHG、インドバローダ局VU2XOと交信できている。コンディションはDXも良好になりつつある。この季節は、日本から見ると西方面のコンディションが上がる。インドとか、アフリカがよるの9時から12時頃にかけて開けてくるだろう。今日は朝の時間帯なので、国内局が聞こえている。CQをだしてみた。 宮崎市のJA6AUJのOM局が呼んでくれた。リタイヤ後19年だそうだが、声からすると10歳以上若く聞こえている。うちの親父とほぼ同じ年齢でびっくりした。アンテナの情報、ほか名産マンゴの盛とかの田植えが終わったなどの情報をいただき、こちらからも、秋田の岩ガキ、あきたこまち、日本酒の平泉(旧、仁賀保町)を紹介して次回の交信をお願いし終了した。次は長崎県佐世保市局が呼んでくれた。JA6EEKのOM局である。天気も快晴、アンテナは垂直系の21M、28M共用のトップローディングアンテナを使用しているとの事であった。しかも電波の出力は5WのQRP(小電力)であった。こちらは5ELの八木アンテナに100W出力である。とてもコンディションがいいのがわかる。今回EEK局とは5回目の交信で約1年若ぶりの交信となった。JARL(日本アマチュア無線連盟)島根経由のQSL交換を約束して交信終了となった。
朝の10時51分過ぎにダイヤルを上の方へ回していったところ、とても強い信号が聞こえてきた。RS59+である。R:了解度(リーダァビリティ)、S:信号強度(シグナルストレングス)
VK8PDX局がCQを出していた。早速読んでみたところ1発でとってもらえた。オーストラリア局である。名前はCRAIGでQRZ.COMでみたらボディコンのきれいどころに囲まれた写真が載っていた。うらやましい限りである。とまあコンディション抜群とまではいかないが、このバンドも日中も十分DXが可能である。他のバンドもアンテナを上げて、時間帯での最適コンディションのバンドを選んで交信できるようにしたい。